日銀の考えるドル円のレンジは、105円から125円? 東京マーケットワイド 

2018年4月26日の東京マーケットワイドで、大和証券 チーフテクニカルアナリストの木野内 栄治さんが、下記の内容について話されていました。 先日、黒田日銀総裁が、3月23日に104.63円になた事を評価して、「円は、時折上がりすぎる」と言ったそうで、これは珍しい事だそうで、為替に関する事を以前言ったのが、2015年6月5日前後で、「これ以上、円安になりそうもない」と言った時以来だそうです。 そし... 続きを読む



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売買タイミングをオシレーターで分析 日経モーニングプラス

2018年4月24日の日経モーニングプラスで、IFTA国際検定テクニカルアナリストの福永博之さんが、下記の内容について話されていました。 売買タイミングを判断するには、RSI、MACD、ストキャスティクスなどのオシレーターで分析する方法がありますが、その中でも、一番分かりやすいのがRSIだそうです。 RSIは、トレンド分析が色々ある中で、買われすぎや、売られすぎを数値で、客観的に判断しようとして作... 続きを読む

ドル円の円安の材料の増加  日経プラス10

2018年4月26日の「日経プラス10」で、マネックス証券チーフストラテジストの広木 隆さんが、下記の内容について話されていました。 ドル円は、一ヶ月位前から、円安に動いてきていますが、その後、下記の様な円安になる材料が増えてきてるとの事です。 1.アメリカの長期金利の上昇 前からアメリカの超金利は上がっていましたが、一段と上がり、以前は、ドル円の動きは、金利の上昇と、なかなか連動しなかったですが... 続きを読む

2018年3月期は、記録的な好決算予定  日経プラス10

2018年4月26日の「日経プラス10」で、日本経済新聞証券部長の田中直己さんが、下記の内容について話されていました。 2018年3月期の決算発表が本格化してきましたが、記録的な好決算になる様で、純利益が、前期比31.7%増で、2年連続で増益で、4社に1社が最高益になる様です。アメリカ及びヨーロッパの企業業績の伸びは、2割程度なので、日本は、その結果を上回っている様です。 ●決算が好調の要因 1.... 続きを読む

1年で150万円から約3000万円にした投資手法 ザ・マネー 水曜日

2018年4月25日のザ・マネー~水曜日 視界良好!杉村商店で、元株式ファンドマネージャーのBコミさんこと、坂本慎太郎さんが、下記の内容について話されていました。 最近の個人投資家は、少ない額から始めて、億超えまで行く人があまりいないので、坂本慎太郎さんは、ご自身で、2017年3月に150万円で投資を開始して、足元の投資金額は、約3000万円に増えたそうです。 小泉改革の第一次デイトレブームでは、... 続きを読む