相場師朗の株は技術だ!:お金の学校講師の高沢健太さんの投資法

2019年3月25日の「相場師朗の株は技術だ!」で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 番組ゲストの高沢健太さんは、お金の学校講師ですが、その投資方法は、移動平均線よりも、ボリンジャーバンドとRCI(相場の過熱感を測るテクニカル指標で、株価の割安又は、割高を判断する)を使った投資法です。 自分が決めた銘柄を、10銘柄位に絞り、始値、安値、高値、終値の毎日4本値を書いているそうで、... 続きを読む



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相場師朗の株は技術だ!:日本経済新聞などの新聞の記事で株式売買をする方法

2019年6月17日の「相場師朗の株は技術だ!」で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 相場師朗さんは、これまで、新聞などのニュースを見ないで、チャートだけでトレードする手法を教えてきましたが、6月16日に日経新聞社主催のセミナーで、日本経済新聞を使った投資法についての説明を依頼されたそうです。 相場師朗さんは、全財産の65%を空売りで稼いでいるそうですが、どの銘柄を空売りするか... 続きを読む

相場師朗の株は技術だ!:株式売買で勝つために、逆指値を入れる必要性

2019年3月11日の「相場師朗の株は技術だ!」で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 相場師朗さんは、逆指値(株価が、指定した価格より高くなったら、買いを自動的に入れて、安くなったら自動的に売りを入れる機能)をしないそうです。 昼間は、忙しいので株式売買の画面を見ていないそうで、夜家に帰って、1日で出来た日足チャートを見て、その後、週足チャートを見て、翌日どうするかを判断してい... 続きを読む

相場師朗の株は技術だ!:協和発酵キリンのチャート分析例

2019年2月25日の「相場師朗の株は技術だ!」で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 相場師朗さんが運営している株塾の生徒さんは、下記の協和発酵キリンのチャートの赤丸のところで、売りを入れたそうです。 この時の移動平均線の状況は、上から赤ラインの20日移動平均線が下を向いていて、20日移動平均線の上には、オレンジ色の60日移動平均線が横ばいになっていて、これまでは、株価は長い間... 続きを読む

相場師朗の株塾:前の高値近辺や節目のラインでの戦い方

2018年9月11日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 過去の高値、安値や、節目近辺、もみ合いになった時の建玉の操作がうまく行かない場合があると思いますが、例えば、高値や、節目のラインに近づいて、陽線で少し抜けたところで、買いを入れると、翌日には、またラインの下に戻ってしまい、そこで、反転下落かと思い、売りを入れると、またラインの上に戻ってしまう事もあります。... 続きを読む