グロース株からバリュー株に物色シフト マーケット・アナライズplus+

2016年8月13日のマーケット・アナライズplus+で、大和証券株式会社 投資戦略部シニアストラテジストの石黒英之さんが、下記の内容について話されてました。

日本株がなかなか上がらなかったので、好業績のグロース株に買いが集中していたが、指数が上がりそうな環境が整いつつあるので、大型株や景気敏感株に資金が向かうと考えられる。

外国人投資家が、日本株を買う局面というのは、大型株とバリュー株(PBRの低い銘柄)が優位になり、外国人投資家が、日本株を売り始めると、小型株とグロース株(ROEが高い株)が優位になる。

日本政府の政策面の後押しや、企業業績も回復してきているので、これから外国人投資家の買いが増えると考えられ、大型株とバリュー株が優位になっていく環境が整っていくとかんがえられる。

PBRが一番低い銘柄(バリュー株)は、メガバンクなどの銀行株で、TOPIXに対して、出遅れているので、9月に向けて、戻る余地が十分ある。銀行株の他には、輸出関連の景気敏感株で、例えば、自動車株、機械株、精密機器株にに資金が向かうと考えている。

今後のリスクは、ヨーロッパの金融不安が高まっているので、2017年は、主要欧州金融機関(ドイツ銀行、デクシア、ウニクレディト、サンタンデール、インテサ・サンパオロ)の債務償還残高が非常に高いので、来年に近づけば、近づくほど、ヨーロッパの金融機関が債務償還できるかどうか不安心理が高まる可能性があるので、欧州の動向には注意が必要である。

バリュー株に出遅れ修正の兆し

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