2016年10月4日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 株を長く持ちすぎて失敗する場合は、ボックス相場の時で、7日位上げて、もっと上がると思っていて、株を持っていたら、ちょっと下がった、しかしまだ上がると思って、様子見をしていたら、翌日も下がった。でも、そろそろ上がるかと思って、まだ様子見をしていたら、また下がって、気がついたら、上昇のスタート地点に戻ってしまっ... 続きを読む
カテゴリーアーカイブ: 相場師朗の株塾
相場師朗の株塾:逆日歩(ぎゃくひぶ)は気にしない?
2016年9月20日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 逆日歩(ぎゃくひぶ)で取られる品貸料(株を借りるときの借り賃)、又は、空売りをした時に、決算期の配当の時期だと、配当分を取られてしまうが、配当よりも、自分の利益の方が大きいので、基本的には、気にしないそうです。 ただ、素人の方は、逆日歩(ぎゃくひぶ)がついている銘柄は避けたり、配当の時期は、避けた方が良いか... 続きを読む
相場師朗の株塾:300日移動平均線は、葛藤ライン!!
2016年9月13日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 以前、60日移動平均線の上で動いている状態が、人間(株価上昇局面の比喩)で、60日移動平均線の下で動いている状態が、妖怪(株価下落局面の比喩)だと言っていたが、今は、常に最新の技術で株取引を行える様に、300日移動平均線に印替えしたそうです。 相場師朗さんは、ご自身でも、ものすごい金額を入れて、取引している... 続きを読む
相場師朗の株塾:ヘッジを入れる方法とタイミング!!
2016年9月6日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 今、株価が上げていると考えて、幾つかの根拠により、今後上げていくと思うけれども、ここ2から3日下げてきた、つまり、自分が思っている方向とは、逆行してきた、株価がこのまま下げてしまうのか、一時的な逆向きの動きなのか、判断がつかない時に、今の買い玉は持たまま、もし、5日移動平均線を陰線で割ったら、ヘッジを入れる。... 続きを読む
相場師朗の株塾:80万円の自己資金で、うねり取りする具体的な方法
2016年8月30日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 視聴者の方より、80万円の自己資金で、建玉の操作が可能か質問があり、相場師朗さんが、その質問に答えられていましたが、信用取引を行うには、証券会社の口座に30万円以上入っていて、信用取引の申し込みをしていれば、空売りや、信用の買いもできるし、通常の買いもできる。 80万円の範囲で、取引を行う場合はの相場師朗さ... 続きを読む