1年移動平均線を上回っている事が、株価が上昇する上では重要 :マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年5月7日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 トランプ大統領の中国への関税引き上げの発言で、日経平均株価は、下落していますが、2万2,000円は、絶対に割ってはいけないラインだそうで、この2万2,000円は、ちょうど1年移動平均線と同じ位置で、昨年の5月の株価から見ると、2万2,000円を割ると、横ばいだった1年移動平均線が... 続きを読む



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相場師朗の株塾:5日移動平均線と、20日移動平均線の位置関係で売買する方法

2018年9月4日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 相場師朗さんのリアルの株塾(セミナー等)のある受講生の方は、セミナーを受講した事により、1銘柄だけで、月に700万円位勝てる様になったそうで、その生徒さんの売買ルールは、20日移動平均線の下に5日移動平均線がある場合には、買いを入れずに、売りを入れて、逆に、20日移動平均線の上に、5日移動平均線がある場合に... 続きを読む

相場師朗の株塾:期間の短い移動平均線を売買に活かす方法

2018年8月28日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 元々の相場師朗さんのトレード方法は、うねり取り(長い間、株のトレンドを見て、売り買いの建玉を変えて、売買し続ける方法)で、2ヶ月位上昇する事を見越して、その前の1ヶ月で、株を大量購入して、年3回位のサイクルで売買を行うトレードでした。 うねり取りの場合は、大量の資金を使い、長い期間でトレード行う事がメイン... 続きを読む

相場師朗の株塾:ボックス相場(B局面:株価が横ばい)の売買は、プロでも難しい?

2018年8月14日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 移動平均線が集中した後は、大相場になる事が多いそうですが、その大相場を狙ってエントリーしても、株価が右往左往して、自分の思った方向とは逆に株価が動いてしまう事も多いと思います。 ボックス相場(B局面:株価が横ばい)が続いた後、上又は下に放たれるタイミング(エントリーするタイミング)を掴むには、初心者の方は... 続きを読む

相場師朗の株は技術だ!:空売りを入れた後、空売りを切るタイミング

2019年2月25日の「相場師朗の株は技術だ!」で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 株価が下がる条件は、20日移動平均線が下がっていて、その下で、5日移動平均線も下がっていて、更に、3日移動平均線も、その下で下がっている状況と、全部の移動平均線が下げている必要がありますが、下記の赤丸なので、空売りを入れるポイントとしては正しいですが、その後、株価が思うように下がらずに、それぞ... 続きを読む