短期急落場面後の株価の戻り率:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2018年11月13日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。

いくら外部環境に弱いと言っても、日経平均株価の今日午前中に付けた安値の21,484円は、PER12.13で、PBRが、1.12で、これが今年最低水準で、急落相場の場合は、PERは、あまり意味をなさないそうですが、PER12.13は、下げ過ぎだと考えているそうです。

10月29日の日経平均株価が、今回の安値だと考えられるそうですが、もし、11月14日と、11月15日位までに、22,000円に戻らないと、
21,000円台が長引いてしまう可能性もある様です。

短期急落(1ヶ月から2ヶ月)で、3,000円位下げる事が年に1回位あり、その後の戻り局面では、全値戻りは一度もなく、5日平均の戻り率は67%位だそうです。

●2013年5月22日の高値15,627円から、6月13日の安値12,445円までの16日間の下げ幅は、-3,181円で、戻り高値は、2013年7月18日の14,808円で、それまでの日数が24日で、戻り幅は、+2,363円で、戻り率は、74.3%です。

●2015年8月10日の高値20,808円から、9月29日の安値16,930円までの33日間の下げ幅は、-3,877円で、戻り高値は、2015年12月1日の20,012円で、それまでの日数が42日で、戻り幅は、+3,081円で、戻り率は、79.5%です。

●2015年12月30日の高値19,033円から、2016年1月21日の安値16,017円までの13日間の下げ幅は、-3,016円で、戻り高値は、2016年2月1日の17,865円で、それまでの日数が7日で、戻り幅は、+1,847円で、戻り率は、61.3%です。

●2016年2月1日の高値17,865円から、2月12日の安値14,952円までの8日間の下げ幅は、-2,912円で、戻り高値は、2016年3月14日の17,233円で、それまでの日数が21日で、戻り幅は、+2,281円で、戻り率は、78.3%です。

●2018年1月23日の高値24,124円から、2月14日の安値21,154円までの15日間の下げ幅は、-2,969円で、戻り高値は、2018年2月27日の22,389円で、それまでの日数が9日で、戻り幅は、+1,235円で、戻り率は、41.6%です。

●2018年10月2日の高値24,270円から、10月29日の安値21,149円までの18日間の下げ幅は、-3,120円で、戻り高値は、2018年11月8日の22,486円で、それまでの日数が8日で、戻り幅は、+1,337円で、戻り率は、42.9%です。

上記の2018年1月23日から2月14日までの下げ局面では、ドル円の為替レートが、113円から104円まで円高になる状況だったので、戻りが鈍かった様ですが、それ以外のケースでは、7割戻っていて、今回は、3,120円の下げだったので、3分の2の2,000円位は戻ると考えられるので、日経平均株価は、23,000円位までは、戻る可能性がある様です。

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