相場師朗の株塾:株価の方向性の見極め方

2017年4月4日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。

60日移動平均線が下をみて、20日移動平均線も下をみて、5日移動平均線も下をみている場合は基本的に下落局面ですが、しかし、下落の局面で、一時的に株価が少し上がる事があります。しかし、60日移動平均線と、20日移動平均線が下を見ているので、一時的に株価が2から3日間位上がったとしても、もう一度株価は下がってしまいます。理由は、全体の方向性が下落なので、下がってしまうそうです。

ところが、全体の方向性が下落だと言うことを見定めていないと、陽線が出て、少し横ばったと思って、買いを入れてしまうと、下落の途中の一時的な戻しなので、その後、ズルズル下げて、株価が半分になってしまう様な事もあるそうです。

その為、20日移動平均線が横ばわないと、株価はおもいきいり上げたりはしないので、20日移動平均線が横ばわないかぎりは、買いはいれない方が良く、20日移動平均線が横ばってる時には、既に5日移動平均線は、上昇局面になているので、買いを入れるのが遅れてしまったと、思うかもしれませんが、それは、遅れてもかまわないと思った方が良いとの事です。

20日移動平均線が下がっている間に買いを入れることは、危険な状況で、リスクが高いので、20日移動平均線が横ばって、上を向きはじめて、5日移動平均線が20日移動平均線を下から抜こうとしているあたりから、買いを入れると良いそうです。

そして、上昇のパターンの場合は、20日移動平均線が上を見ていて、5日移動平均線も上を見ていている時に、一時的に売りが出た時に、空売りを入れてしまうと、全体の方向性は、上を向いているので、一時的に下がってきても、20日移動平均線に当たるか、その手前のところで、もう一度上がってしまう可能性が高いそうです。

その為、方向感は上昇なので、そこでのは、空売りを入れないか、又は、売りを入れても2日間位で切ってしまうと良いとの事です。

更に、株価が上昇した後は、横ばいになり、再度上に行くか、又は下に下落するかしますが、この時は、20日移動平均線は、横を向きながら、波打っている状態で、5日移動平均線は、上に出たり、下に行ったりしますが、この時の方向感は、5日間上げたので、買ってみたら、下がってしまったり、下がってきたのに、売りを入れたら、また上がってしまう事があります。

つまり、5日間位で、上がったり、下がったりしてしまうので、それを見定めたトレードをしないといけないですが、自分でその局面の判断が出来ない時は、売りも買いも入れない方が良いとの事でした。

    



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