相場師朗の株塾:期間の短い移動平均線を売買に活かす方法

2018年8月28日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。

元々の相場師朗さんのトレード方法は、うねり取り(長い間、株のトレンドを見て、売り買いの建玉を変えて、売買し続ける方法)で、2ヶ月位上昇する事を見越して、その前の1ヶ月で、株を大量購入して、年3回位のサイクルで売買を行うトレードでした。

うねり取りの場合は、大量の資金を使い、長い期間でトレード行う事がメインだったので、5日移動平均線、20日移動平均線、60日移動平均線だけを見ていれば良かったそうです。

しかし、うねり取りは初心者には難しいので、短い期間で売買を行うショットガン(2日から3日位のかなり短い上昇又は下落で利益を上げる方法で、逆の方向に動いたら切る)や、ショートトレード(7日から10日位の短い上昇又は下落で利益を上げる方法で、株価が逆に動いてしまったら、売り又は買いのヘッジを入れる。)を考え出したそうです。

これらのショットガンやショートトレードは、うねり取りができる様になるまでの練習として、売買できるトレードなので、うねり取りよりは短い期間で、実利益を上げられるので、初心者の方には、経験も積んでもらう為に、ショットガンやショートトレードを最初に学んで頂き、実力がついて、資金が増えてきた時点で、うねり取りへ移行を勧めているとの事です。

そして、このショットガンやショートトレードなどの短いトレードを行う場合に、10日移動平均線を追加して、5日移動平均線、10日移動平均線、20日移動平均線の3つを使った方が良いと考えたそうで、うねり取りの場合には、パンパカパン(大幅な上昇局面:全ての移動平均線が上昇局面で、ロウソク足が一番上にあり、移動平均線の順番が、上から5日移動平均線、20日移動平均線、60日移動平均線、100日移動平均線、300日移動平均線になった場合)の状況でも、5日移動平均線、20日移動平均線の間が離れている事があるので、5日移動平均線が下がってきても、再度株価が上昇するのか、そのまま下落するのかを判断する事ができませんでしたが、5日移動平均線、20日移動平均線の間に、10日移動平均線を入れて判断すると、10日移動平均線、20日移動平均線が上昇しているので、たとえ5日移動平均線が下落しても、今後も株価が上昇する事が予想されるなどの判断が可能となる様です。

尚、初心者は、デイトレードはやめた方が良いそうで、株の売買を始めるのであれば、ショットガンやショートトレードから行った方が良い様です。

デイトレードも、練習すれば上手にはなるそうですが、デイトレードは瞬間で考える必要があるので、ショットガンやショートトレードを勉強してからでないと、利益を得る事は難しいとの事です。

そして、更に、20日移動平均線と、60日移動平均線の間に、30日移動平均線を入れてみると、中期的な株の値動きが掴める様になるそうです。

ショットガンの場合には、もし買いで株を持っている場合には、3日移動平均線が折れ曲がった時には、買いを切った方が良いので、3日移動平均線をチャートに入れる事で、ショットガンによる売買で、利益が出せる様になるそうです。

ショートトレードを行う時にには、5日移動平均線、10日移動平均線の間に7日移動平均線を入れると、7日移動平均線が折れ曲がるまでは、買い持ちを切らずにいた方が良い場合がある様です。

例えば、3日移動平均線が折れ曲がっただけで、買いを切ってしまうと、利益が大きくなる局面で、利益を取りそこねてしまうケースが出てくるそうで、ロウソク足が、7日移動平均線に当たって、その後も株価が上昇する事があるとの事です。

短期トレードの場合は、株価の上昇局面で、3日移動平均線、5日移動平均線、7日移動平均線がくっついてしまった場合には、その後すぐには、株価上昇する事は考えられないそうで、3日移動平均線と、7日移動平均線は、持ち株を切るタイミングを掴む為に必要です。

5日移動平均線は、5日間の平均なので、持ち株を切るタイミングが遅くなってしまう事が多いので、その切るタイミングを早くする為に、3日移動平均線と、7日移動平均線を追加すると良いそうです。

まとめとしては、もし、株価が下落してきて、3日移動平均線、5日移動平均線、7日移動平均線がくっついたあたりで、株を買って、株価が順調に株価が上昇した場合に、3日移動平均線、5日移動平均線、7日移動平均線がくっついてしまった場合には、買いの持ち株を切るタイミングとなります。

但し、その後必ず下落するかどうかはわかりませんが、3日移動平均線、5日移動平均線、7日移動平均線がくっついてしまった場合には、そこから株価が下がる事を考える目線で見ている事が重要の様です。

そして、株価が下落し始めたら株を売って、順調に株価が下落した場合には、3日移動平均線、5日移動平均線、7日移動平均線が、下でくっつくまでは、買い戻しを行わなくても良いと、考えられるそうです。

相場師朗さんが公式サイトをオープンしたそうです。尚、ツイッターは、ご自身では行っていないそうで、他人が相場師朗さんの名前で立ち上げている様です。
相場師朗 公式サイト | 「株塾」講師・プロトレーダー



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