相場師朗の株塾:初心者は100株(最低単位)からスタートした方が良い

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2017年7月25日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんのお弟子さんの前川佳紀さんが、下記の内容について話されてました。


前川佳紀さんの話では、相場師朗さんが、半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陽線で半分以上、上げたら買いを入れる)で、建玉を入れる時には、実際のところはよくわからないそうですが、5万株位一度に入れられているのではないかと話していました。

相場師朗さんの取引形態には、3種類あり、1つ目が、うねり取り(長い間、株のトレンドを見て、売り買いの建玉を変えて、売買し続ける方法)、2つ目が、ショートトレード(7日から10日位の短い上昇又は下落で利益を上げる方法)、3つ目が、ショットガン(2日から3日位のかなり短い上昇又は下落で利益を上げる方法)ですが、うねり取りでは、1回の投資の期間で、思惑通り行ったら大儲け、逆に動いてしまったら、トントン(利益損益なし)で終わらす方法だそうです。

相場師朗さんの教えでは、初心者が取引する時は、ショットガン(2日から3日位のかなり短い上昇又は下落で利益を上げる方法)であれば、シュミレーション(実際には売買せずに、イメージをする)をして、5回行って、3回勝てる様になってから、実際の取引をした方が良いとの事です。

そして、実際のシュミレーションは、勝率は、5回行って、3回勝つ事なので、20回シュミレーションを行い、12回勝つ事となりますが、お弟子さん達の感覚としては、14回位は勝つ事を目指すそうです。

そして、最初の取引は、100株(もし、1株単位の物があれば、1株から)と最小単位で取引を開始して、目安は、20回取引をして、エントリーポイント(売買の開始する位置)が間違っていなければ、6割から、7割の勝率となるそうです。

そして負ける時は、手仕舞いを早くする事が重要で、もし、読みが外れてしまった場合は、「明日は株価が上がる(または、下がる)」と思って、株を持っていないで、持ち株を切ってしまう事が重要との事です。

最初に、買いで入った場合で、読みが外れている場合でも、持ち株を切らない理由は沢山あり、下に、節目(例えば、2,000円などの切りの良い数字)だったり、移動平均線があるので、ここで切り返すだろうとか、負けを認めない理由はいくらでもありますが、この様な考えはしない様にして、負けは負け、勝ちは勝ちとして、取引を行う事が重要で、シュミレーションをしっかり行っている人は、実際の取引でも勝つことができるそうです。

もし、実際に取引をして、12回から14回位勝つ事ができなかった人は、もう一度、シュミレーションを、20回行い、12回から14回位勝つ事ができる様になると、株取引で勝つ方法が自分で把握できるそうで、この段階に来たら、建玉(持ち株)を増やして、100株で行っていた取引を、500株や、1,000株に増やしたりするそうで、100株で勝っていたので、1,000株に増やしても勝てるはずですが、残念ながら、負けてしまうそうです。

その理由は、100株で行っていた取引では、買っても負けても、利益又は損失が1万円位だったのが、1,000株に増やす事で、10万円買ったり、負けたりする事となり、金額が大きくなってしまいます。そうすると、10万円負けるのが嫌なので、持ち株を売らずに、粘ってしまう事となるそうです。前川佳紀さんも、実際にこの様な現象に陥ったそうで、よほど天才でない限り、同じ事が起こってしまうそうです。

但し、100株で買った経験があれば、100株と同じ様にやれば良いと言う気持ちに、自分で気付く事ができますが、そして、もし、相場師朗さんが運営している株塾等の仲間がいれば、「何んで間違った売買をやっているの?」と、言われて気付く事もできるそうです。

そうして、10万円負けても、切る時は切るという考えが生まれて、100株で勝ててた人は、1,000株でも勝てる様になるそうです。この経験も、20回位取引を扱う事で、メンタル的に、お金の圧力にも勝つ事ができる様になり、1,000株から、3,000株でも勝てる様になるそうです。

セミナー等で、地方を回っていると、お金持ちで、運用金額も大きい方が、いらっしゃるそうですが、100株でのシュミレーションをせずに、いきなり、5,000株、10,000株の取引をしてしまうと、その後、勉強代を払う事となってしまうので、お金が十分にある人も、100株でのシュミレーションが大切だそうです。

前川佳紀さん自身も、例えば、1回の取引だけであれば、利益を出せるかわからないそうですが、もし、20回取引を行えば、勝ち越せる自身はあるそうです。

麻雀を例に取ると、1回の勝負であれば、ビギナーズラックで、下手な人が勝つ場合もありますが、1晩やり続けると、必ず、強い人が勝つのと同じ様に、株取引も同様な事が起こるそうです。

株取引全体の勝率が7割の人は、3連続で負ける事もあるそうですが、1万回行うと、全体の勝率は、7割に近づくそうです。

■相場師朗さんの法則一覧
●逆半分の法則
5日移動平均線をロウソク足が、陰線で半分以上、下げたら売りを入れる)
●半分の法則
5日移動平均線をロウソク足が、陽線で半分以上、上げたら買いを入れる
●7の法則
株は連続して、7日以上は、上昇したり、下落したりはしないので、7日間経過する前に、売り又は買いの準備をする。
●トライ届かずの法則
前の高値い届かなければ、下落の可能性が高くなるので、売りを入れる。
●もの別れの法則
ロウソク足が移動平均線に、上から、近づいていって、当たらずに上昇するか又は、当たって上昇したら、買いを入れる。
●ギャクニチダイの法則(日大の頭文字のNの逆の形の様です。尚、もの別れの法則とも呼びます。)
一度下落したロウソク足が移動平均線に、下から近づいていって、当たって下落したら、売りを入れる。 
●くちばしの法則
5日移動平均線が、20日移動平均線を、下から上抜いて行く時に、その交差する2本の移動平均線が、鳥のくちばしの様な形になる事で、この様な形になった時には、買いを入れる。そして、5日移動平均線が、20日移動平均線を、上から下に抜いて行く時は、売りを入れる。
●前の高値の法則
株価の上昇が、前の高値と同じ位又は、それ以下であれば、株価は下落する。
●前の安値の法則
株価の下落が、前の安値と同じ位又は、それ以上であれば、株価は上昇する。

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