相場師朗の株塾:うねり取りの投資戦略

2017年12月26日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。

うねり取りは、トレードの期間が長く、時間がかかります。2ヶ月から3ヶ月かかるので、相場師的には、年に2回位、うねり取りで取って、1回3,000万円、2回目3,000万円で、年間6,000万円位取ったり、調子が良い時には、億を超える事もあるそうですが、チャンスはあまりないそうです。

うねり取りを行うには、月足を見て、下落局面でロウソク足が下がってきても、他の移動平均線が上がっているのだから、20ヶ月移動平均線に当たったら、上昇するのではないかと考えながら、上から、月足が、逆半分の法則になったら、日足と、週足を見て売りを入れていき、売りで利益を出しながら、20ヶ月移動平均線にぶつかる前位から、売りの利益を背景に、買いを入れていきます。

※逆半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陰線で半分以上、下げたら売りを入れる)

そして、20ヶ月移動平均線にぶつかって、陽線で切り替えした当たりから、上からの売りを抜いて、買いを足して、上げを取っていくと言う方法です。

技術を磨くと、月足ベースで、この辺で下げが止まると言う予測がつくそうで、例えば、上昇局面で日経平均株価が、2万円に向かう時には、2万円位で頭打ちとなり、一度下がると予測して、下から2万円に向かって、買いを入れて行き、上の方では逆に売りを重ねていき、2万円近辺では、買いと売りの比率が、10対10又は、20対20となる様にして、2万円付近で、横ばいになっている時に、買いを徐々に減らして、売りを増やして、下がってきたら、その売りで利益をあげます。

そして、次の下げの判断は、上が2万円なので、下は1万5千円位と考えて、各千円毎の節目で、止まるか確認しながら、買いを入れていくと言う方法で、事業計画の様なものを立てて、狙って取っていくそうで、うねり取りは、時間がかかります。そして、その間、資金もどんどん使いますし、技術も必要となります。

但し、うねり取りの良さは、しっかりプランを立てられれば、基本的にあまり負ける事は考えられないそうで、安定して莫大な資産を作る事ができるそうです。

株価が下がってくる時には、何度も売りが入っていて、そこを買い下がって行くので、例え株価がもっと下がっても、売りで利益が取れるので、あまりリスクがないそうですが、その為には、チャートを見て、トレーニングをして、頭の中にプランを立てて、そして実行する必要があります。

うねり取りのプランが立てられる、又は、ここだったら、うねり取りで入れるなどの箇所を見つけられる様になる為に、お金をかけず(実際には売買をせず)に、トレーニング(シミュレーション)をして、将来にむけて準備をした方がよいそうです。

そして、うねり取りを勉強をしている時に、売買するのが、ショットガン取引又は、ショートトレードで、このショットガン取引及びショートトレードもまずは、練習をして、研究をして、少ない金額で本番(売買)を行い、デビュー戦は、100株毎に行い、何度もやって勝てる様になったら、株数を増やして、200株にして売買を行い、その後も、成功する様であれば、500株へと徐々に増やしていきます。

※ショットガンショットガン(2日から3日位のかなり短い上昇又は下落で利益を上げる方法で、逆の方向に動いたら切る)
※ショートトレード(7日から10日位の短い上昇又は下落で利益を上げる方法で、株価が逆に動いてしまったら、売り又は買いのヘッジを入れる。)

くちばしの法則や、半分の法則は、ショットガン取引又は、ショートトレードで使いますが、うねり取りでは、株価が上げ始める前に仕込んで行くので、半分の法則に来週なる可能性がある場合に仕込み、ショットガン取引は、半分の法則になってから買いを入ります。

※くちばしの法則(5日移動平均線が、20日移動平均線を、下から上抜いて行く時に、その交差する2本の移動平均線が、鳥のくちばしの様な形になる事で、この様な形になった時には、買いを入れる。そして、5日移動平均線が、20日移動平均線を、上から下に抜いて行く時は、売りを入れる。)
※半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陽線で半分以上、上げたら買いを入れる)

うねり取りは、下落局面では、売りを入れて仕込んで行くので、半分の法則になってからでは遅いそうで、5日移動平均線が、下がってきて、横ばいになって、5日移動平均線の周りで、陰線が出たり、陽線が出たりしていて、その場合でも、上で既に売りを入れているので利益が出ている状態で、買いを徐々に足していき、やがてロウソク足が半分の法則になり、売りを抜いて、買いで利益を出していく事となります。

その為、うねり取りにおいて、半分の法則は、例えば、20日移動平均線が下を向いていて、上から5日移動平均線が降りてきて、この傾きと勢いだと、下を向いている5日移動平均線は、20日移動平均線を下抜けるのではないかと考えると、くちばしができると考えられ、このくちばしは、株価が大きく下げるサインなので、買いの利益を背景に売りを仕込んで行こうと考えて、売買を行うそうです。

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相場師朗の株塾 | ラジオNIKKEI

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