値下がり銘柄数2,000以上で、空売り比率も50%以上となると株価は底値:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年3月12日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 2018年に値下がり銘柄数が2,000を超えた日は6回あり、空売り比率が50%を超えたのは2回しかなく、値下がり銘柄数が、2,000以上で、空売り比率も50%以上と、2つが合わさったのが、昨年は、2018年3月23日と、10月23日でした。 2018年3月23日は、3月の安値の... 続きを読む



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売り方は、日経平均株価20,000円を簡単には売り崩せない?:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年1月22日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 今の状況は、大勢は、株価の調整局面で、1年(52週)移動平均線や、3ヶ月(13週)移動平均線なども全部下向きで、短期の戻りを行っているだけなので、ロウソク足が、3ヶ月(13週)移動平均線を抜いて来ないと、本当の戻り局面にはならないそうです。 本当の戻り局面になる為には、2万1,... 続きを読む

株価急落局面での投資家の対応  Newsモーニングサテライト

2018年12月27日のNewsモーニングサテライトで、ホリコ・キャピタルマネジメントの堀古英司さんが、下記の内容について話されていました。 株式投資は、今回の様に株価が下落している局面では、長期で考えて投資する必要があるとの事です。 株式投資で、よくある間違いが、過去の株価では取引できないのに、過去の株価を気にしてしまう間違いで、取引ができるのは、今の株価と将来の株価なので、今の株価と将来の株価... 続きを読む

日経平均株価の下げ止まりの目処は? ザ☆スマート・トレーダーPLUS

2018年12月20日のザ☆スマート・トレーダーPLUSで、IFTA国際検定テクニカルアナリストの福永博之さんが、下記の内容について話されていました。 日経平均株価の下げ止まりの目処を考える場合に、どこを起点とするかにつながるそうで、過去にさかのぼって見た時に、安値は2つ考えられるそうです。 短期的な上昇及び下落を除いて、記録的な上昇の波で見ると、直近の安値は、トランプ大統領が誕生した2106年1... 続きを読む

2018年に日経平均株価が21,000円を下回った時のドル円、米国10年債、NYダウ、上海の値:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2018年12月18日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 今年の年初から、ザラ場で、日経平均株価が21,000円を下回った時のドル円、米国10年債、NYダウ、上海のデータは、下記の通りです。 ●2018年2月14日のザラ場安値:20,950円、PER:12.81、PBR:1.20、ドル円:107.40、米国10年債:2.90、NYダ... 続きを読む