日経平均VI(恐怖指数)のピークと株価の安値:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2018年2月13日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 株価が底値に届いたと考えられるいくつかの指標のうちの1つが、日経平均VI(恐怖指数)のピークで、2016年、2017年の株価の安値日を見ると、日経平均VI(恐怖指数)のピークの日と重なっています。ピタッとはあまり当たらない事もあるので、5日平均のピークを見ても、2営業日位しかず... 続きを読む



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日経平均株価の最初の上値抵抗は、22,158円位:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

日経平均株価の最初の上値抵抗は、22,158円位:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見 2018年2月6日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 先週から、20日移動平均線が下向きになったので、23,637円位にある20日移動平均線が上値抵抗線となりましたが、今日から3ヶ月移動平均線が下向きになったので、この23,018円位にある3ヶ月... 続きを読む

日経平均株価の本格調整の見極め方:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年12月26日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 3ヶ月移動平均線がピークアウトして、下向きに転換して、更に、5日平均の空売り比率が40%を超えた場合には、日経平均株価は、本格調整になるそうです。 ●2017年1回目の本格調整 2017年3月17日に、3ヶ月移動平均線がピークアウトして、移動平均線が下向きとなったのが、3月21... 続きを読む

日経平均株価が、再度2万3,000円を超える可能性は?:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年12月12日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 1回だけ、ザラ場で、2万3,000円を付けましたが、12月12日のザラ場を入れると、2万2,900円台は、たぶん5回目で、今一生懸命、2万3,000円の上に行かない様に、2万3,000円の壁を作っている様な印象で、10時位には、2万2,994円まで行きましたが、抜けなかったので... 続きを読む

株価ピーク(高値)時の変化:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年11月14日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 株価が高値を付けた状況証拠は、11月10日に日経平均株価の終値が、5日移動平均線を下回って、11月13日からは、5日移動平均線が下向きに変わってきた状況では、短期の調整に入ったと考えられるそうです。 5日移動平均線を上回ったとしても、長くは上回る事ができずに、結局、5日移動平均... 続きを読む