12月の騰落率は、小型株優位  Newsモーニングサテライト

2017年12月5日のNewsモーニングサテライトで、DZHフィナンシャルリサーチの東野幸利さんが、下記の内容について話されてました。 これから先は、大型株よりも、小型株優位になる事を想定しているそうで、日本とアメリカの12月の騰落率を、2007年から2016年までの10年間の平均を見てみると、日米共に大型株よりも、小型株の方が、より上昇しやすいと言う傾向があるそうです。 今週のメジャーSQ及び来... 続きを読む



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為替相場を見る上での確認すべき指標 マーケット・アナライズplus+

2017年11月25日のマーケット・アナライズplus+で、FPG証券代表取締役の深谷幸司さんが、下記の内容について話されてました。 為替投資では、様々なものが為替相場に影響するそうですが、確認すべき、3つ一番重要な指標があるとの事です。 1.アメリカの10年債利回り アメリカの10年債利回りは、ありとあらゆるものを反映して動くので、この動きを見ていれば、世の中に、良いことが起こっているのか、悪い... 続きを読む

12月は、小型株の押し目買いに注目 東京マーケットワイド

2017年12月1日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されてました。  今年2017年の8月から11月の月中ベースの騰落率は、戦後東証の取引が再開されてからのデータでは、第五位と言う非常に高いランキングとなっていて、今年の様に、夏の終わりから、11月までに株価が上昇してしまっているケースでも、11月以降も、1割から2割上がっている事が... 続きを読む

相場師朗の株塾:日足と週足から見る売買戦略

2017年11月21日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 日足チャートでは、1本が1日なので、買い玉を持っていて、5日移動平均線の上に、ロウソク足がある場合は、例え陰線が出ても、切らないで、その後、一度ロウソク足が横ばって、まだ、逆半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陰線で半分以上、下げたら売りを入れる)にはなっていない状態でも、まだ切らずに、また、ちょっ... 続きを読む

北朝鮮がミサイルを発射しても株価が下落しなかった理由 ワールドビジネスサテライト

2017年11月29日の「ワールドビジネスサテライト」で、「北朝鮮がミサイルを発射しても株価が下落しなかった理由」の話題がありました。  北朝鮮のミサイル発射によって、ニューヨーク株式市場のダウ平均株価は、一時下落しましたが、30分程で上昇に転じて、取引終了時には、過去最高値を更新したそうです。 中国株式市場でも、小幅な下落となり、北朝鮮のミサイル発射の影響は限定的だった様です。上海総合指数の終値... 続きを読む