日経平均株価の最初の上値抵抗は、22,158円位:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

日経平均株価の最初の上値抵抗は、22,158円位:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見 2018年2月6日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 先週から、20日移動平均線が下向きになったので、23,637円位にある20日移動平均線が上値抵抗線となりましたが、今日から3ヶ月移動平均線が下向きになったので、この23,018円位にある3ヶ月... 続きを読む



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日経平均株価巻き返しのリード役 日経プラス10

2018年1月30日の「日経プラス10」で、カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲さんが、下記の内容について話されてました。 今後、株価が戻る前提でのお話との事でしたが、2017年9月8日から2017年11月7日までの日経平均株価の4,000円位の上昇の上昇1波と、2017年12月29日から2018年1月23日までの上昇2波に分けて、それぞれの期間をリードしたセクターを見る事で、次の反転局... 続きを読む

ドル円が、1ドル110円に戻るかが最大のポイント:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年1月30日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 1ドル110円を割り込むと、日本株は上がれないそうで、もし、1ドル110円割れが長期化すると、2万3,000円を割る事も覚悟する必要があるとの事です。 但し、円の高値が、必ず日経平均株価の安値になるので、円の高値は、後で振り返ると、株の買場になっているそうです。 今回の円高が、1... 続きを読む

日経平均株価が、2万3,000円を維持できるかが重要:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年1月30日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 もし、今回の日経平均株価が、昨年末の大納会の終値の2万2,700円を下回る事があれば、3ヶ月(60日)移動平均線が、2月中に下向きになるので、この3ヶ月(60日)移動平均線が下向きになると、株価は本格調整局面になるので、今回の日経平均株価の安値は、すごく重要だそうです。 2万3,... 続きを読む

日米の株価の上昇ペース  日経モーニングプラス

2018年1月24日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されてました。 1月23日には、日経平均株価は、一度終値で2万4,000円台に乗せましたが、日経朝刊のマーケット欄に、2009年3月以降での千円毎の節目を抜いた日数が出ていたそうです。 今回日経平均株価が、2万3,000円から2万4,000円を超えたのが19日間で、今までで3番目に短かったそうで、... 続きを読む