2017年7月4日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 ●B局面(横ばい)の判断方法 株価のC局面(上昇)の始まりは、B局面(横ばい)の終わりで、つまり、A局面(下落)で株価が下げてきて、5日移動平均線、又は20日移動平均線が横ばいになり、下落から横ばいになった場合には、B局面(横ばい)だと判断します。 ●B局面(横ばい)からC局面(上昇)への判断方法 下落が横ば... 続きを読む
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相場師朗の株塾:ストーリーの描けるタイミングでエントリーする事
2017年7月4日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 5日移動平均線を、ロウソク足が、逆半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陰線で半分以上、下げたら売りを入れる)で、身体半分割ってきたら、売りを入れる事や、そして、5日移動平均線を、ロウソク足が、半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陽線で半分以上、上げたら買いを入れる)で、身体半超えてきたら、買っても... 続きを読む
相場師朗の株塾:相場師朗さんのエントリー(売買)する時間帯
2017年7月4日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 以前の放送では、午後の2時30分にエントリーを入れる事と、夜じっくり考えて、翌朝にエントリーする事の2つのパターンを教えていました。そして、相場師朗さんご自身は、午後の2時30分にエントリーしていました。 しかし、最近は、今後の流れを考える時に、終値線、5日移動平均線、20日移動平均線を見て、夜じっくりエント... 続きを読む
相場師朗の株塾:住友鉱山(5713)で半分の法則でリスクヘッジする例
2017年6月20日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 住友鉱山(5713)の下記のチャートを見ると、2017年6月5日位まで、下げが3ヶ月位続いて、20日移動平均線の下に、5日移動平均線があり、チャート内の赤丸のところで、初めて20日移動平均線まで、ロウソク足が戻っています。 チャート内の青丸のところで、買いヘッジを入れて、赤丸のところまでは、買いヘッジを持... 続きを読む
相場師朗の株塾:アステラス製薬(4503)で半分の法則でリスクヘッジする例
2017年6月20日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 アステラス製薬(4503)の下記のチャートで、株価が下がると自分では予想していても、半分の法則で、5日移動平均線の内側にあったロウソク足が、陽線で体半分以上(チャート内の赤丸)、出たら買いを入れるのが良いそうで、例え空売りがこれまで入っていたとしても、このチャート内の赤丸の状態になったら、空売りだけにはして... 続きを読む