GPIFが、+8.12%の運用利回りを出した外国株式の保有銘柄 日経モーニングプラス

2019年7月9日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されていました。 国民の年金の余りのお金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、7月5日に決算を発表して、2018年度は、資産額159兆2,154億円で、資産全体の運用利回りは、1.52%でした。 その内訳は、国内株式が-5.09%、外国株式が+8.12%、国内債券が+1.43%... 続きを読む



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好調なアメリカ市場の次の成長分野 ワールドビジネスサテライト

2019年7月12日のワールドビジネスサテライトで、「好調なアメリカ市場の次の成長分野」の話題がありました。  アメリカの資産運用会社のアーク・インベストメント・マネジメントのキャサリン・ウッドCEOによると、割高感もささやかれるアメリカ株ですが、アメリカの株式市場の行方を楽観視していて、これからも上昇は続く様です。 その理由は、来年に大統領選を控えるトランプ大統領が、国内産業向けの景気対策を打ち... 続きを読む

株式市場の”麦わら帽子は冬に買え”という格言 日経プラス10

2019年6月17日の「日経プラス10」で、松井証券 営業推進部 シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎さんが、下記の内容について話されていました。 株式市場では、「麦わら帽子は冬に買え」という格言がありますが、夏場に人気が出やすいアイスクリームや、コカ・コーラボトリングの値動きを見てみると、下記の様になります。B-R サーティワン アイスクリームや、北海道コカ・コーラボトリングの例では、何も考え... 続きを読む

外国人投資家の視点は、日本株に強気 日経モーニングプラス

2019年6月19日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されていました。 アメリカを代表する資産運用会社の1つのティー・ロウ・プライスの運用資産残高は、9,600億ドル(100兆円以上)あるそうで、運用資産の3分の2強は、欧米の投資信託に投資していて、残りが、世界中の年金に投資しているとの事です。 そのティー・ロウ・プライスの日本株ファンドマネージャー... 続きを読む

楽天証券の個人投資家が3,000人が選ぶ高配当銘柄 日経プラス10

2019年6月13日の「日経プラス10」で、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジストの窪田 真之さんが、下記の内容について話されていました。 今は、株主総会がたくさん行われていますが、3月期決算企業の株主総会が終わると、株主に配当金が支払われるので、6月には配当が注目される時期となります。 株価は低迷していますが、年々配当金を増やす企業が増えているので、配当利回りの高い銘柄に注目が集まっています... 続きを読む