衆議院の解散前1ヶ月と、解散後1ヶ月の日経平均株価の騰落率 日経モーニングプラス

2019年6月6日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されていました。 マーケットで最近噂になっているのが、衆議院の解散風で、消費増税先送りの可能性は、かなり低くなりましたが、様々な世論調査では、衆議院選挙を行った場合には、与党が勝つのではないかと言われているので、参議院選挙に合わせたダブル選挙が起きる可能性があると、考えられている様です。 安倍総理が... 続きを読む



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これまでのトランプ大統領の一般教書演説後の株価は下落? 東京マーケットワイド 

2019年2月1日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  トランプ大統領の一般教書演説は、当初の予定から1週間遅れで、2月6日に開催されますが、この一般教書演説は、毎年、マーケットに注目されているそうです。 この一般教書演説は、大統領が国民に対して、自身の政策をアピールする機会なのですが、トランプさんが大統領に就任してか... 続きを読む

海外要因の安定に期待 日経プラス10

2019年1月7日の「日経プラス10」で、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林 真一郎さんが、下記の内容について話されていました。 株価は、昨年の暮れ位から弱い動きとなっていますが、今年の夏位には、株価は大きく反発してくると考えているそうです。 足元の株価が弱くなっているのは、海外の株の動きに大きく振らされている為で、日経平均株価と、ニューヨーク・ダウの動きを見ると、非常に連動性が... 続きを読む

米連邦政府暫定予算の期限切れの株価への影響 東京マーケットワイド 

2018年12月14日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  東証一部などの大型株の場合は、外部環境に影響されますので、中国の政策や、欧州の問題等については、出たとこ勝負というところがあるのですが、それ以外には、アメリカで日程の決まっている材料が2つあるとの事です。 ●米連邦政府暫定予算の期限切れ(12月21日) この米... 続きを読む

アメリカの中間選挙とニューヨーク・ダウの関係 東京マーケットワイド

アメリカの中間選挙とニューヨーク・ダウの関係 東京マーケットワイド  2018年10月12日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  アメリカの中間選挙の年は、これまで株価が下落する事が多かったそうで、その理由は、中間選挙の年は、アメリカは内向きの政策になる事が多く、足元でも同様な事が起きています。 政策が内向きになる事で... 続きを読む