相場師朗の株塾:新日鐵住金(株)(5401)でのチャート分析 

2018年1月30日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 新日鐵住金(株)(5401)の下記のチャートの赤色の丸のロウソク足で、逆半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陰線で半分以上、下げたら売りを入れる)が成り立ったので、空売りを入れて、その後、買った日を含めて、4本連続で陰線が出て、7の法則(株は連続して、7日以上は、上昇したり、下落したりはしない)で行... 続きを読む



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「不動産の投資信託 JーREIT(ジェーリート)投資」 お金のなる気分 ~欲張り女子のケーザイ学~

2017年11月16日の「お金のなる気分 ~欲張り女子のケーザイ学~」で、「不動産の投資信託 JーREIT(ジェーリート)投資」 について説明がありました。 不動産を投資対象とする投資信託のREIT(リート)ですが、日本政府は、現在16兆円のREIT(リート)の市場規模を、2020年には、今の2倍の30兆円に増やす事を、目標に掲げていて、さらなる市場の成長を目指し、多くの機関投資家に売っていくと、... 続きを読む

相場師朗の株塾:B局面(横ばい局面)などの売買しないところを見極める

2018年1月30日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 5日移動平均線と、20日移動平均線が、接近した状態で、横ばっている場合は売買しない方が良いそうです。 移動平均線が横ばっていると言うことは、株価の動きが、ちょっと下に行ったり、ちょっと上に行ったりを繰り返えしているので、5日移動平均線と、20日移動平均線が、並んで横ばっている状況になります。 ●B局面(横... 続きを読む

日米首脳会談後は、短期の円高? 東京マーケットワイド

2018年4月13日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  2017年1月20日にトランプ大統領が就任して以来、これまで、5回の日米首脳会談が行われていますが、日米首脳会談の前は、どちらかと言うと、ドル高円安になっていますが、首脳会談後は、一転して、ドル高が止まるか、ドル安円高に進んでしまう事が多かった様です。 去年の場... 続きを読む

外国人投資家は、四半期ベースで売り越しと買い越しを繰り返す 東京マーケットワイド

2018年4月13日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  足元で、日本の株価が持ち直してきた要因としては、1月からずっと続いていた外国人投資家の売りが止まって、買い越しに転じてきた事が上げられるそうで、4月12日に発表された、投資主体別売買状況でも、現物は、2週連続の買い越しになっています。 これは、従来のパターン通り... 続きを読む