相場師朗の株塾:株の購入方法

2016年3月15日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 うねり取りの場合は、月足、週足から株の方向性を見て、最終的には日足を見てトレードする事が原理原則で、前の日のロウソク足を見て、翌日の朝9時に相場が始まる前に注文するのが基本である。朝9時の寄り付き前には、世界中のトレーダーが売買をするので、適切な株価になる。昼間に買いを入れると自分の売り買いで株価を動かして... 続きを読む



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相場師朗の株塾:今後の株価を予想する

2016年3月8日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 1週間後までのプランを立てみる、そして下落時には、下記の3バターンを想定して、流れがわかったら、具体的な売り買いを検討する。 1.20日移動平均線で下げ止まるパターン 2.20日移動平均線まで下げて下げ止まるパターン 3.20日移動平均線を割るパターン 例えば、0(売り)-5(買い)で下から上がってきて、上が... 続きを読む

相場師朗の株塾:株価持ち合い局面の対応方法

2016年2月16日の「相場師朗の株塾」では、相場師朗さんが「株価持ち合い局面の対応方法」についてご説明されていました。 売りを仕掛けると、株価が上がってしまったり、買いを仕掛けたら、株価が下がってしまう場合は、売買しない方が良い局面もある。 上下に50円位動いているのであれば、早めに持ち合いである事を感知して、持ち合いなのだから、一日二日様子を見て、陰線になったら売りを入れ、売りをいれたけれど長... 続きを読む

相場師朗の株塾:長く下げた場合の底値近辺での対処方法

2016年2月9日の「相場師朗の株塾」では、相場師朗さんが「長く下げた場合の底値近辺での対処方法」についてご説明されていました。 ●株価は上がったり、下がったりするので、上げは買いで取り、下げは売りで取り、全体の半分は上げで、半分は下げだと思った方が良い。ところが、私たちの心のどこかに、「こんなに下げたのだから上げてもいいのではないか」との株価は上がると言う気持ちがある。 ●流れが変わるまでは、こ... 続きを読む

相場師朗の株塾:20日移動平均線を超えた後の動きと対応

2016年2月3日の「相場師朗の株塾」では、相場師朗さんが「20日移動平均線を超えた後の動きと対応」についてご説明されていました。 日経平均株価は、昨日まで2日連続20日移動平均線の上にあり陽線になっていた。5日移動平均線が20日移動平均線を下から上に追い抜くと傾向が上昇局面に変化する。更に、20日移動平均線の上に2日間いると言う事は、過去20日の平均よりも上に出る事が、2カ月ぶりにあったと言う事... 続きを読む