相場師朗の株塾:メンタルがボロボロにならないコントロール方法

2017年11月7日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 場中に、買いを入れて、ザラ場を見ていたら、株価が節目(例えば、950円で買って、11時に、1,000円まで上昇して、その後下落してしまう様なケース)に当たって、下落してしたので、その株を切ってしまった。しかし、引けで見たら、株価は再度1,000円を超えて、上がっていたと言う事が発生するので、場中は見ない方が... 続きを読む



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相場師朗の株塾:ヘッジを入れるタイミングを極力減らす方法

2017年11月7日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 基本は、直ぐにヘッジを入れるのは止めた方がよいそうですが、買いで入って、日足を見ていて、下がったのですぐヘッジを入れたり、 日足を見ていて、空売りの場面がきたので、空売りを入れたけれども、株価が上昇してしまって、買いヘッジを入れるのは、安全策としては正しいそうです。 しかし、もっと良い方法は、日足に関わる投... 続きを読む

相場師朗の株塾:株を売買する場合の基本パターン

2017年11月7日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 株を売買する場合には、下記の3つのパターンが、基本中の基本だそうです。 1.緑色の20日移動平均線が上を向いていて、ピンク色の5日移動平均線も、20日移動平均線の上で上を向いている時は、基本的には、上昇局面なので、空売りは行わない方が良いそうで、この場面では、買いだそうです。 しかし、下記のチャートは、2... 続きを読む

相場師朗の株塾:株を売買して、上手くいかない場合は、エントリーが早い

2017年10月31日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 株の売買で、上手くいかない場合は、行動が早い場合があるそうで、全く的外れのエントリーの場合を除くと、相場師朗さんの取引方法を使って、上手く売買したつもりが、上手くいかない場合は、エントリーが早い場合が多い様です。 ●売りのタイミングが早いケース パンパカパン(大幅な上昇局面:全ての移動平均線が上昇局面)に... 続きを読む

相場師朗の株塾:株を売買するエントリーポイント

2017年10月24日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 野球の例えでは、自分が打てるストライク球の時に、取引を行う事が重要で、しかし、トレーディングの場合には、ストライクの球は、自分で増やす事ができて、株の売買で利益が上げられない人は、全ての状況がボール球に見えてしまうそうですが、トレーディングを積み重ねる事で、ストライクに見える(買ったり売ったりするポイント... 続きを読む