2016年8月9日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。
新安値数が1桁は、相場が良いとよく起こるが、新高値数が1桁はあまり起こらない。4月の年初来から、新高値数が10未満の日は、全部で7回だが、全て底値を付けるタイミングで発生している。
近々では、8月4日、5日にあったが、この時の株価は、16,200円台なので、16,200円から16,300円位が底値になってきた。外部環境による売り材料等が出てこないかぎりは、ジワジワ上がっていく相場だそうです。
4月6日日経平均株価の安値で、新高値数 5,新安値数が237
6月14日、新高値数 6,新安値数が341
6月15日、新高値数 7,新安値数が223
6月16日日経平均株価の安値で、新高値数 7,新安値数が459
6月17日日経平均株価の安値で、新高値数 4,新安値数が164
8月4日、新高値数 8,新安値数が67
8月5日、新高値数 6,新安値数が38
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