相場師朗の株塾:20日移動平均線の見分け方  

2017年1月31日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。

株価が上昇を続けていて、20日移動平均線が、横ばいに、もしくは、やや下降気味な時には、株価が上がったり、下がったりするので、空売りして1週間前に儲かった人が、3日前にマイナスになってしまったり、3日前にマイナスになっていた人が、今日ブラスになったりします。

つまり、この様な状態をボックス圏と呼び、このボックス圏が終了するまでは、株価は、上がったり、下がったりを繰り返えすので、上がって買ったら下がってしまい、下がって空売りを入れたら上がってしまう事が起きる。しかし、これはいずれ、どちらかに振れるので、怖い方は、手を出さないとか、あるいは、2日から3日だけで利益を上げるとか、色々な方法があるそうです。

20日移動平均線の動きは、右肩上がりに上がっている場合、そして、上がった後、横ばう場合、もう一つは、下がっている状況がありますが、20日移動平均線だけを取り出し見ると、上げて、横ばい、下げて、横ばいの繰り返しですが、20日移動平均線が上げていて、並行して、5日移動平均線が上げている場合は、当然、株価も上がって行きます。

但し、途中で、利益確定の売りが出るケースもあるので、何日か下げる事はあっても、20日移動平均線が、上げていて、そして、5日移動平均線が上げている事が変わらないのであれば、株価は、上昇しますが、上昇が続くと、利益確定をしますので、そうすると、5日移動平均線が横ばいになり、今度は、下がったと思ったら、また上がる、上がったと思ったら下がる、そうこうしているうちに、20日移動平均線が横ばいになっていきます。

つまり、20日移動平均線が横ばいになったところは、株価が上に行ったり、下に行ったりするのが必然的なので、難しいので、手を出さないと言う方法もありますが、もし、この状況がわかっているのであれば、これをトレードに利用すると、20日移動平均線が横ばいになったとわかった時点で、ボックス圏の上になったら売り、ボックス圏の下になったら買うと言う手もあるそうです。

20日移動平均線が横ばいになって、上がってきたら、上昇する確率が高いので、そして、もし、5日移動平均線が、20日移動平均線を下から抜いた時には、その2つの線が鳥のクチバシの様な形になり、この様にクチバシの形になった場合には、株価が大きく上昇する事が多いそうです。

株価が暴落する時には、20日移動平均線が上昇してきて、やがて横ばいになって、その後20日移動平均線が少し下落し始めると、上昇している時には、20日移動平均線の上にあった5日移動平均線が、20日移動平均線の上に行ったり、下に行ったりする様になり、やがて、20日移動平均線が下を見た時に、5日移動平均線は、20日移動平均線の下に来て、その為、20日移動平均線の横ばいを見つけたら、売りを考えている人にとっては、お宝だそうです。

尚、当たり前ですが、過去の株価が暴落する時に、20日移動平均線の上に、5日移動平均線があった事は絶対ないとの事です。

株価は、ある一定方向に動き始めたら、その動きをある程度継続するそうで、上に行ったり、下に行ったりするのは、20日移動平均線が横ばいになっている時だけだそうです。

ただ、株価が大きく上昇してきて、20日移動平均線が、横ばいになったからと言って、必ず、下がるわけではないので、注意深く観察する必要があるそうです。

    



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