相場師朗の株塾:株を長く持ちすぎて失敗する場合は?

2016年10月4日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。

株を長く持ちすぎて失敗する場合は、ボックス相場の時で、7日位上げて、もっと上がると思っていて、株を持っていたら、ちょっと下がった、しかしまだ上がると思って、様子見をしていたら、翌日も下がった。でも、そろそろ上がるかと思って、まだ様子見をしていたら、また下がって、気がついたら、上昇のスタート地点に戻ってしまったので、手仕舞っておけば良かったと思うことが、何度もあると思います。また、売りの場合には、逆のパターンがあると思います。

買いにしても、売りにしても長く持って良い場合、又は、5日又は7日位で切らなければいけない場合の違いの見分け方は、中長期で見ると、株価が上昇している時は、買いを長く持ってもいいし、あるいは、中長期で見て、株価が下落している時は、売りを長く持っても良いが、例えば、週足で下げて横ばっている時、月足で下げて横ばっている時、週足で上昇して横ばっている時、月足で上昇して横ばっている時などは、結局中長期で見ると横ばいなので、中身の日足は、上がったり、下がったり、短期間で上げて、短期間で下げるを繰り返しているので、週足が横ばい、月足が横ばいになるので、そういう時に長く株を持つと、失敗する場合が多い。

週足が下げている場合は、売りを持っていても良いが、あるいは、月足が上がって横ばいで下げている状況であれば、空売りを長く持っていても良いが、月足が横ばっているところで、買いや売りを入れたならば、比較的早く手仕舞った方が良い。くぎり、くぎりを繰り返して行き、やがて月足が、上か下の方向に行くのを待つのが良い。

つまり、日足チャートだけを見るのではなく、必ず、毎日、週足及び月足の途中経過を見る様にした方が良い。その日の時点で、前の週の安値を割っていなかい、前の週の高値を超えていないかを確認する。そして、その週は、週足が横ばっている週なのか、又は月足が横ばっている週なのかを確認する。そして、自分が全体のどの位置にいるのかを確認すると、株価の方向感を掴む事ができる様になります。

    



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