相場師朗の株塾:新日鐵住金(株)(5401)でのチャート分析 

2018年1月30日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。

新日鐵住金(株)(5401)の下記のチャートの赤色の丸のロウソク足で、逆半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陰線で半分以上、下げたら売りを入れる)が成り立ったので、空売りを入れて、その後、買った日を含めて、4本連続で陰線が出て、7の法則(株は連続して、7日以上は、上昇したり、下落したりはしない)で行くと、相場師朗さんの経験では、最大7日が目安で、平均では、1度に4連続位で、同じ方向には動くのは終わるので、その後、ロウソク足が陽線(水色の丸)になったので、ここで、一度売りを切った方が良いとの事です。

●下記は、新日鐵住金(株)(5401)の日足のチャートです。

ロウソク足が陽線(水色の丸)の時点では、緑色の20日移動平均線を切っていますが、この時点では、今後株価が下落するのかわからないそうで、その理由は、緑色の20日移動平均線、水色の60日移動平均線、赤ラインの100日移動平均線、オレンジ色の200日移動平均線が、まだ上を向いている状態なので、まだ上昇する力が残っている状況だそうです。

つまり、ロウソク足が陽線(水色の丸)までは、上昇局面での一時的な下落と考えた方が良いので、一度売りを切った方が良いとの事です。

今後もっと株価が下がると考えられる状況は、ロウソク足の上に60日移動平均線や、100日移動平均線などがあり、一時的に陽線が出た時は、その後も下がる可能性があるので、その時は、売りを切らずに、ヘッジを入れた方が良い様です。

パンパカパン(大幅な上昇局面:全ての移動平均線が上昇局面)の後で、ピンク色の5日移動平均線が、緑色の20日移動平均線を割ってきた後は、オレンジ色の200日移動平均線までは、一気に下落する可能性は低く、もし、200日移動平均線まで下落する時には、何度か株価が上下を繰り返しなから、200日移動平均線の下まで下落するとの事です。

その為、緑色の20日移動平均線を割っても、水色の60日移動平均線の上で一度戻す事を想定しておいた方が良いそうです。
そして、もし、水色の60日移動平均線を割らずに、株価が上昇した場合には、買いを入れると良い様です。
ところが、上昇しても、緑色の20日移動平均線に当たって、直ぐに陰線が出る場合は、上昇余力が無いので、再度株価は下落する様です。

20日移動平均線を割った後の5日移動平均線の動きは、20日移動平均線を割ったまま下落し続けるか、一度20日移動平均線と平行に動きながら、再度下落するか、又は、20日移動平均線を再度上抜けるかの3パターンが考えられるそうです。

その後のオレンジ色の丸の部分では、移動平均線が平行になり、株価が上下を繰り返す横ばいの状況なので、売買をしない方が良いそうです。

もし、5日移動平均線の上に、ロウソク足が、半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陽線で半分以上、上げたら買いを入れる)になったら、買いを入れて、20日移動平均線を上抜けずに、下落する様であれば、売りを入れて、20日移動平均線を上抜けしたら、追加で買いを入れると良いそうです。

そして、それぞれの移動平均線が近い位置にある場合は、いつでも下剋上(入れ替え)が起こる可能性がある様です。

多分、相場師朗さんの説明と、今回の新日鐵住金(株)(5401)の株価の動きが違ったのは、トランプ大統領が、中国との間で、鉄鋼関連の関税を引き上げるとのニュースがあった為の様で、今回は、一度も上昇する事無く、下落してしまいました。

尚、いつも上ヒゲや下ヒゲが出ている銘柄は、流れがわからないので、売買しにくい銘柄と考えた方が良いそうで、それと、出来高が多い銘柄を選ぶと、ロウソク足がキレイに動きますが、出来高が少ない銘柄は、ロウソク足が、キレイに動かないので、売買しない方が良い様です。

私が作成した図が見にくい場合は、ご自身が契約されている証券会社のチャート分析ツールでご確認下さい。

尚、私が使っているツールは、楽天証券のマーケットスピードです。楽天証券のマーケットスピードは、利用申請から3ヶ月間無料で、資産残高30万円以上又は過去3カ月に所定のお取引(約定金額1,000円以上)実績がある場合は、無料で使い続ける事が可能です。
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楽天証券のマーケットスピードを使用しているが移動平均線が、沢山表示できなかったり、20日移動平均線が、25日移動平均線になっている場合には、マーケットスピードの画面右上の環境設定をクリックして、その後プロパティ1を選ぶと、日足、週足、月足の日数の変更が可能です。それぞれ、5本まで表示できます。

相場師朗さんのオススメは、5日移動平均線、20日移動平均線、60日移動平均線だそうです。理由は、5日移動平均線は、1週間の取引、20日移動平均線は、一ヶ月の取引、60日移動平均線は、3ヶ月の取引となるので、切りが良いところを利用しているそうです。

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相場師朗の株塾 | ラジオNIKKEI

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