株価の底値圏で出る新安値数が500以上の局面:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2018年10月30日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。

下記のデータは、新安値数が500以上の局面ですが、2013年及び2014年は、2日連続では一度もないそうで、2015年は、人民元ショックで、8月24日と、25日の2日連続で起こり、そして、2016年は、新興国ショックで、2月10日と、12日にも2営業日連続(11日は祝日)で起こりました。

この様にこれまでは、最長2日で終わっていましたが、今回は、10月25日から10月30日まで、新安値数の500位以上が、4日連続していて、これは、売り叩いた証拠ですが、10月25日822円安になった以降は、新安値数が、500や800になっても、株価は、100円も下げていない様です。

その為、株式相場全体には、2万1,000円は守ろうとする意識がある様で、株価が下落しなくなっていて、株価を売り崩せていないとの事です。

■新安値数が500以上の局面
●2015年8月24日の新高値数が2で、新安値数が544で、日経平均株価18,540円、前日比-895円で、売買代金41,075億円
●2015年8月25日の新高値数が2で、新安値数が852で、日経平均株価17,806円、前日比-733円で、売買代金49,240億円

●2016年1月21日の新高値数が0で、新安値数が746で、日経平均株価16,017円、前日比-398円で、売買代金30,846億円
●2016年2月10日の新高値数が1で、新安値数が681で、日経平均株価15,713円、前日比-372円で、売買代金35,368億円
●2016年2月12日の新高値数が0で、新安値数が1023で、日経平均株価14,952円、前日比-760円で、売買代金41,833億円
●2016年6月24日の新高値数が14で、新安値数が716で、日経平均株価14,952円、前日比-1,286円で、売買代金33,383億円

●2017年4月6日の新高値数が18で、新安値数が644で、日経平均株価18,597円、前日比-264円で、売買代金24,589億円
●2017年4月13日の新高値数が24で、新安値数が633で、日経平均株価18,426円、前日比-125円で、売買代金22,590億円

●2018年7月5日の新高値数が2で、新安値数が551で、日経平均株価21,546円、前日比-170円で、売買代金22,564億円
●2018年10月25日の新高値数が3で、新安値数が801で、日経平均株価21,268円、前日比-882円で、売買代金29,813億円
●2018年10月26日の新高値数が4で、新安値数が804で、日経平均株価21,184円、前日比-84円で、売買代金31,857億円
●2018年10月29日の新高値数が4で、新安値数が581で、日経平均株価21,149円、前日比-34円で、売買代金25,060億円
●2018年10月30日の新高値数が6で、新安値数が547で、日経平均株価21,457円、前日比+307円

新高値 新安値 日経平均比較チャート

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