日銀金融決定会合前後の株価の値動き 東京マーケットワイド

2016年9月20日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。

今年に入ってからの日銀金融決定会合は、2日間行いますので、1日目(決定日前日)の株価から見て、株価の高値、安値の動向を確認したところ、マイナス金利を導入した1月28日の時は、2日後に高値を付けたが、3月14日の時は、同日に高値を付けた。これを除けば、平均して7日前位に株価は、高値を付けており、今回は、9日前だった。

株価の安値日は、全て日銀金融決定会合の後になっており、決定会合後高値に行ったのは、2月1日の1日だけだった。そして、平均すると、2週間後までには安値を付けに行く事になっている。この事から考えると、今回特別に日本株に有利な材料が出れば別だが、現在は、金融緩和の限界が言われていて、限界だから総括するので、9月23日以降にスルスルッと株価が上昇するとは、考えにくい。

その後の株価は、それほどは下がらないにしても、9月15日の安値16,405円を若干でも切る様な展開が、9月21日、23日又はそれ以降で考えられる。今までの決定会合の流れが繰り返される。

●決定会合1日目 1月28日、日経平均株価の高値日2月1日で、2日後、日経平均株価の安値日2月12日で、10日後。
●決定会合1日目 3月14日、日経平均株価の高値日3月14日で、同日、日経平均株価の安値日4月6日で、16日後。
●決定会合1日目 4月27日、日経平均株価の高値日4月22日で、3日前、日経平均株価の安値日5月6日で、6日後。
●決定会合1日目 6月15日、日経平均株価の高値日5月31日で、11日前、日経平均株価の安値日6月24日で、7日後。
●決定会合1日目 7月28日、日経平均株価の高値日7月21日で、5日前、日経平均株価の安値日8月3日で、4日後。
●決定会合1日目 9月20日、日経平均株価の高値日9月6日。

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