日経平均の上昇が止まる様なデータ

12月1日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが言っていたのが、上値も重いが、下値も堅い状況が続いており、日経平均の上昇が止まる様なデータが多々出ているとの事でした。

●騰落レシオの賞味期限
騰落レシオはピークアウトしてから、余熱で1ヵ月位持つと以前話していたが、最近の騰落レシオの高値は、10月28日の149.5%で、株価は、18,903円だったが、営業日19日後の11月26日 19,944円だったのでそろそろ期限に近づいてきている。

●裁定買い残高の積み上がり方
裁定買い残の増加額が11週で、1兆7,178億円積み重ねていているので、上げの期間が終わりそうな気配になっている。

●海外投資家の買い越し
海外投資家は、既に5週買い越しており、5週位買い超すと一度売りに入る場合が多い。6月までは1週休んで、また買いが続いていた。

●日中変動幅&同率
先週は、一日平均108円しか動いていない。これは日中変動幅が6月の状況に近づいているので、いいところまで上昇した様に思える。

10月22日の欧州中央銀行総裁のドラギさんの会見及び10月23日に中国の利下げからDAX(ドイツ株)はかなり挙げているので、今回のドラギさんの発言で大幅に上昇する事はあまり考えられないが、もし、ドラギさんが予想以上の緩和を行えば、更に上昇する可能性があるので、それからの波は今まで以上に大きくなる可能性もある。

新高値の数も先週の火曜日から100を超えていないし、空売り比率も高まってきているので、株価が下がる要素が多くなってきているが、ドラギさんの発言と、雇用統計に注目する必要がある。



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