新しい積立型NISAと古いNISAの違い 日経モーニングプラス

2017年2月8日の日経モーニングプラスで、ファイナンシャルプランナーの高橋忠寛さんが、下記の内容について話されてました。

投資による利益は、本来は、20%課税されますが、NISA口座では、5年間非課税となり、全額を受け取れます。

このNISAは、元々はイギリスにあった制度で、それを日本に導入して、日本でも非課税で、運用できる制度としてスタートしたものです。

2014年1月にスタートしたNISAですが、随時改良が重ねられていて、従来のNISAと、積立型NISAとの違いは、下記の通りです。

従来の2014年に始まったNISAは、1年間の投資額が、100万円でしたが、2016年より、年120万円まで非課税で投資ができる様になりました。

非課税期間は、5年間なので、2014年に始まったNISAは、最大の非課税投資枠は、500万円でしたが、2016年に変更されたNISAは、600万円までとなりました。

そして、対象商品は、上場株式又は投資信託になりますので、預金や保険などは対象外となります。

途中で払い出しをする制限はなく、金融機関を変えることは、当初は不可でしたが、2015年1月からは、毎年可能となりました。但し、その1年間の取引をスタートしていない事が前提となります。その為、2017年に既に取引をスタートしている場合には、変更はできません。

積立型NISAは、2018年1月から若年層の資産形成をサポートする為に導入されるもので、年間の投資上限金額は、40万円で、20年間運用が可能なので、トータル800万円までを非課税で運用可能となります。そして、積立型なので、対象の商品は、累積投資(積立型投資)に適した株式投資と少し限定されています。

NISA口座の口座数は、順調に伸びてきていますが、稼働口座数は、6割程になっていて、4割の方は、口座は開設したけれども、何も利用していないそうで、商品をどの様に選んだら良いか、わからなかったりするので、二の足を踏んでいる方も多いそうです。

日経モーニングプラス|BSテレ東

    



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