投資信託の見直しについて 日経モーニングプラス

2016年9月21日の日経モーニングプラスで、モーニングスター社長の朝倉智也さんが「投資信託の見直しについて」について話されていました。

長期投資だからこそ、見直しが必要で、長期投資というと、買ったらおしまいという感じで、ずっと持ち続ける方がいますが、買っても、長期投資であるからこそ、投資の考え方とか、利回りが変わってきますので、そこをしっかり見直しする必要があります。

見直す方法は、極端な例だと、悪い例は、日本株が調子が悪いから、米国債券や中国株へ、どんどん乗り換えて行くのは良くなく、良い例は、今持っている日本株投信Aという投信があった場合には、その日本株投信Aと、他の日本株投信BからZなどを、比べてどうなんだろうという感じで、金融用語であるのが、Apple to Apple(リンゴはリンゴと比べなければならない)を、きちっとやっていく必要がある。

運用見直しの目安・項目は、毎日、基準価格は、更新されますが、日々チェックするのではなく、もう少し長い期間でチェックすることで、3ヶ月単位だと、チェックするのは、月次レポート(直近の動向を把握)、そして、運用方針、運用体制が自分が投資した時と、変わっていないか、極端な事を言えば、ポートフォーリオマネージャーが変わっていないかをチェックする。そして、パフォーマンス(分配金)は、当然チェックする。

半年又は1年単位では、運用報告書(法律で義務化)を確認することで、ファンドによっては、半期に1度のものもあれば、1年に1度のものもある。そして、運用報告書の確認の仕方は、パフォーマンス(分配金)、コスト、資金流入の3つのポイントが購入する時も、見直す時も重要となる。

自分の持っているファンドと同じグルーピング(日本株であれば、他の日本株ファンド)と比較してみる。

特定の資産が突出して、パフォーマンスが良い場合には、分散投資が重要なので、年に1回は、資産配分のリバランスを行う。

新興国債券25%、国内株式25%、先進国債券25%、先進国株式25%で、4つの資産に均等に投資を始めた場合に、
例えば、国内株式30%、先進国株式35%が、値上がりした場合には、当初の目標から当然変わってきているので、きちっと25%づつに戻す為に、高い国内株式、先進国株式を売って、安い新興国債券、先進国債券などを買う。

安い時に買って、高い時に売ると言う事が、投資の王道であり、リバランスを定期的に行う事により、投資の王道に沿って運用ができる。

日経モーニングプラス|BSテレ東



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