LINEアプリで、3,000円から株の売買スタート ”LINE証券” ワールドビジネスサテライト

2019年8月20日の「ワールドビジネスサテライト」で、「LINEアプリで、3,000円から株の売買スタート ”LINE証券”」の話題がありました。  LINEと野村ホールディングスは、LINEのアプリから株式投資ができるLINE証券のサービスを開始しました。 約8,100万人が利用すると言われる通信アプリのLINEが8月20日より初めたのが、ラインのアプリを使って、国内の主要企業100社の株式に... 続きを読む



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円高に強い及び弱い銘柄 日経プラス10

2019年8月8日の「日経プラス10」で、松井証券 営業推進部 シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎さんが、下記の内容について話されていました。 世界的に景気に対する不安感が強まっているので、金利が低下傾向にありますが、アメリカはまだ金利が高いので、下げ幅の余地があります。 しかし、日本は、異次元緩和で、マイナス金利となっているので、これ以上は下げの余地が無い為、結果的に日米間の金利幅が縮小して... 続きを読む

空売り比率49%以上の一定の法則性:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年8月13日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 下記のデータを見ると、空売り比率が50%以上になった場合には、他にどの様な条件があったとしても、株価は大きく下がりますが、問題はその翌営業日で、空売り比率が50%以上になった翌営業日は、ほとんどのケースで、株価は上昇していて、上がっていないのは、翌営業日の空売り比率が48%以上... 続きを読む

過去に日経平均株価のPBRが1倍割れした時期 日経プラス10

2019年8月8日の「日経プラス10」で、ブーケド・フルーレットの馬渕治好さんが、下記の内容について話されていました。 普通株価の下値メドは、PER(株価収益率=株価÷予想1株あたり利益)で見ますが、今回はPERは機能しにくい様で、割り算をする利益は、企業収益の見通しを使いますが、現在は、景気が悪いので、アナリストが企業の収益見通しを、どんどん下方修正しているので、分母の利益がどこまで減るかわから... 続きを読む

連続で新安値数が500以上になると株価は底値:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年8月6日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 8月5日の新安値数は、500(実際には518)を超えて、8月6日の寄り付きでも600(取引終了時点では692)を超えていた様で、新安値数が500以上が連続で続くと、日経平均株価は、安値に到達するとの事です。 新高値 新安値 日経平均比較チャート 2013年以降で、連続で新安値数が... 続きを読む