弱まらない売り圧力と、高い変動率:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2018年10月23日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。

様々なデータを見ると、明らかに底値圏に届いていて、短期的には、戻りを試すタイミングでもある様ですが、行くてを遮るのが、想定以上に売り圧力が強く、弱まらない売り圧力と、そして、ニューヨーク・ダウと日経平均株価の高い変動率だそうです。

株価の上昇の秘訣は、動かない事だそうで、相場がものすごく不安定で、落ち着かないので、ちょっとした事で、売り圧力が高くなる事の繰り返しとなっている様です。

ニューヨーク・ダウが、9月の第三週や、10月の初めに高値をとっている時は、安定的に株価が上昇していた様で、新高値をとっても、一日の値幅は、150ドル位でしたが、今は、一週間平均では、300ドルから400ドル動いています。

10月の月間の日経平均株価の日中変動幅は281円で、日中変動率は1.21%で、ニューヨーク・ダウの日中変動幅は368.38ドルで、日中変動率は1.42%で普段ボラティリティの低いはずのニューヨーク・ダウの方が、変動率が高いので、今回日経平均株価は、ニューヨーク・ダウに引っ張られているそうで、夜間取引の値幅が非常に大きのは、これが理由の様です。

日経平均株価の日中変動率が1%以上だったのは、2017年11月以降では、2017年11月10日から12月13日の23日、2018年2月6日から4月23日の53日、2018年7月3日から7月30日の19日の3回で、そして、今回は、2018年10月11日から続いているそうで、今日までまだ2週間なので、過去のデータから見ると、合計1ヶ月位続くと考えられるので、その間は、戻りを試しては、売られて下落する事を繰り返すと考えられるそうです。

売り圧力が今週のどこかで弱まる事と、日中変動幅が、日経平均株価及びニューヨーク・ダウとも、小幅になる事が起こらないと、持続的な株価の上昇にはならないそうで、11月6日のアメリカの中間選挙位までは、この状況が、続いてしまう可能性もある様です。

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