年度末またぎは、波乱に警戒 日経プラス10

2017年3月29日の「日経プラス10」で、マネックス証券チーフストラテジストの広木 隆さんが、下記の内容について話されてました。

年度末(今年で言えば3月31日)は、相場が荒れやすいそうで、相場の波乱に注意する必要がある様です。

年度末の相場の特長は、2000年から2016年までの17年間で、日経平均株価のザラ場の始値から終値までの値動きを見ると、年度末前日(今年で言えば3月30日)は、下落が8回で、下落日の合計が-1,449円で、下落日の年平均は、-181円だそうで、今年も100円位ザラ場の始値から下落しました。

年度末日は、下落が16回で、下落日の合計が-1,872円で、下落日の年平均は、-117円だそうで、唯一上昇したのは、2005年の1年だけだそうです。

新年度初日(今年で言えば4月3日)は、下落が10回で、下落日の合計が-1,653円で、下落日の年平均は、-165円との事です。

昨年は、4月1日の取引では、600円近く下がったそうで、新年度になると今まで動けなかった機関投資家が、利益を確定するなどの売りが出てくるそうです。
つまり、年度末またぎは、取引が始まる朝の日経平均株価は高いですが、取引終了の15時まで下落してしまう事が多い様です。

そして、2017年3月31日の「日経プラス10」で、日本経済新聞編集委員の鈴木亮さんも年度末の最終売買日は、日本株は弱いとの話していました。

2012年度は、終値-始値は、-7.6円
2013年度は、終値-始値は、-11円
2014年度は、終値-始値は、-385円
2015年度は、終値-始値は、-238円
2016年度は、終値-始値は、-261円

12年連続で、一日の始めに付けた値段を終値が下回ってしまったとの事で、ロウソク足が陰線となってしまっているそうです。ただ、昨年度の末の日経平均株価と比べると、今年は、2,150円高いそうで、お先真っ暗ではないそうです。

日経プラス10 | BSテレ東

    



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