北朝鮮問題解決の場合の期待銘柄  日経プラス10

2018年4月20日の「日経プラス10」で、大和証券 チーフテクニカルアナリストの木野内 栄治さんが、下記の内容について話されていました。

ちょっと、気が早い様な感じがしますが、前回北朝鮮危機が高まって、収束した局面があり、それが、1994年頃で、TOPIX500銘柄の1994年3月から4月末までの株価上昇率は、下記の通りです。

●1994年北朝鮮危機後退時の上昇銘柄
1.クレハ 29.1%
(株)クレハ【4023】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
2.日立建機 27.7%
日立建機(株)【6305】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
3.デンカ 26.9%
デンカ(株)【4061】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス 
4.住友ベークライト 24.7%
住友ベークライト(株)【4203】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
5.日立金属 19.9%
日立金属(株)【5486】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
6.ブラザー工業 17.9%
ブラザー工業(株)【6448】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
7.日本空港ビルデング 15.0%
日本空港ビルデング(株)【9706】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
8.日本板硝子 15.0%
日本板硝子(株)【5202】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
9.住友化学 14.7%
住友化学(株)【4005】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
10.アンリツ 14.2%
アンリツ(株)【6754】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス

当時と今回で同じ銘柄が上昇するわけではないと思いますが、上の内容を見ると、素材、非鉄、建設機械、空運関連の銘柄が上がってたそうで、これらの業種が、平和の配当を受け取れる銘柄の様です。

日経平均株価の1993年の終わりから、1994年のマーケットの動きを見ると、ニューヨークダウは、アメリカの利上げなどがあり、株価が下落したそうですが、3月に南北協議があり、4月中旬位からは、日経平均株価は、戻り高値を更新して推移していましたので、明らかに、日本株だけ強かったそうです。

今回も、北朝鮮の問題が、包括的に解決できるとなると、拉致問題も合わせて解決できるかもしれないので、そうなると、安倍内閣の支持率も回復する可能性もあり、日経平均株価全体も、上昇する可能性がある様です。

そして、今回も素材、非鉄、建設機械などの業種が上がる可能性があると考えているそうで、北朝鮮は、地下資源が大変豊富と言われていますが、あまり開発がされていないので、開発期待がある様です。日本としては、経済協力のお金を出すのではないかと、言われているので、そうなると、日本の企業にも優先的に、メリットが出てくる可能性もあるとの事です。

尚、1994年の上昇銘柄の10位以降を見ると、日本航空の株も上がっていたそうで、成田空港や、羽田空港から北京に飛ぶ場合に、現状では、北朝鮮の上空は通る事ができませんが、直接行ける様になる可能性もあると考えられ、更には、北朝鮮観光なども考えれるので、空運関連の日本空港ビルデングなどにも、メリットが出る可能性があるとの事です。

日経プラス10 | BSジャパン

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