10月22日の東京マーケットワイドで四季リサーチ エミン・ユルマズさんが、中国の経済が失速しているので、今後はインドが世界経済を牽引してと説明されています。インドは、2030年に人口が中国を抜き、世界一位になる。そして、人口の約半分が25歳以下の為、伸びしろがあるそうです。
4社(関西ペイント、ホシザキ電機、日精エー・エス・ビー機械、スズキ)のインド関連株が紹介されていました。
関西ペイントは、インドでの需要が二ケタ増になっているそうです。
関西ペイント(株)【4613】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
ホシザキ電機は、業務用の厨房機器の販売がインドを軸にアジアで好調。
ホシザキ電機(株)【6465】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
日精エー・エス・ビー機械は、ペットボトルの生産拠点がインドにあり、消費拡大で伸びる可能性がある。
日精エー・エス・ビー機械(株)【6284】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
そして、一番恩恵を受けそうなのが、自動車販売のスズキだそうです。
スズキ(株)【7269】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス
変わらず高いポテンシャルを秘める大国 インド特集! | 特集 | 楽天証券
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