PBR1.10倍未満は底値圏 東京マーケットワイド

2016年5月10日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。

PBR1.10倍未満は、1月21日、2月9日から3月1日の15日間、4月1日から12日の8日間、4月18日、5月2日、5月6日、5月9日、5月10日の合計29日で、PBR1倍未満は2月12日だけで、その日の日経平均株価は、14,952円だった。

過去の決算期を全部見ていくと、4月末と5月末の日経平均株価の一株当たり純資産を比べると、800円から1,000円上がっている。仮に、一株当たり純資産は、15,000円だとして、今ROEは7%なので、1,000円利益が出るので、決算で配当等で出ていくのを抜きにすれば、純資産に1,000円上乗せされるので、15,000円に1,000円プラスした16,000円が純資産となる。
2月から3月を過ぎると、来期の事を考えているので、16,000円がPBR1倍と見ている。
日経平均PER PBR 日経平均株価適正水準

リーマンショックの様にトータルで赤字になれば、純資産は減るので、リーマンショックの時は、PBRが0.82まで行ったが、今は、減益だとしても、それぞれの企業の最高益近辺なので、PBR1倍が一つの目安となる。その為、16,000円以下に売り崩すのは、よほどの理由が必要となるので、16,000円以下には、行かないと考えられるが、底値圏を脱したとしても利益が下方修正なので、PERに限界があるので、16,500円は、PER15.3倍なので、16,500円は、減収減益下では、割高となるので、上値は重く、下値も堅い。

しかし、下値の堅さが目立っているので、気の利いた政策が出てくれば、上値をトライする可能性もあるそうです。

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