NYダウの連続上昇後の株価 日経モーニングプラス

2017年2月28日の日経モーニングプラスと、日経プラス10で、大和証券 チーフテクニカルアナリストの木野内 栄治さんが、下記の内容について話されてました。

今は、NYダウが12日間続伸中ですが、1920年以降のデータを見ると、この12日間続伸は、歴史的な状況で、10日間連続までの上昇と、11日間連続以上の上昇では、その後の株価の動きが違っていて、10日間連続までの上昇ですと、半年後の株価は、5%位上昇している事が多いので、ここから1,000ドル位の上昇は期待できますが、11日間連続以上の上昇の場合は、半年から、9ヶ月後までのデータを見ると、10%前後上昇しているケースが多いそうで、その為、今回は、2,000ドル位の上昇の余地が、年の後半から秋位にかけて、過去の例から見るとあるそうです。

この様な続伸は、うわっぱなれのサインである可能性が高く、アメリカの株式市場は、トランプ大統領になった事による心配もありますが、マーケットが表しているのが、今年は、スゴイ上昇が期待できると言っている様です。13連騰の後の株価は、1987年1月20日の2,104円から、1987年8月25日の2,722円まで上昇したそうですが、年の後半は、ブラックマンデーで、上げた分全て、下落してしまったそうで、波乱も予想されるそうです。

1.連続13日間、1987年1月2日から、1987年1月20日で、半年後の株価は、19%上昇し、7ヶ月後の株価は、26%上昇
2.連続12日間、2017年2月9日から、2017年2月27日
2.連続12日間、1970年11月19日から、1970年12月7日で、半年後の株価は、13%上昇し、7ヶ月後の株価は、9%上昇
3.連続11日間、1921年10月18日から、1921年10月29日で、半年後の株価は、23%上昇し、7ヶ月後の株価は、29%上昇
3.連続11日間、1929年6月25日から、1929年7月8日で、半年後の株価は、29%下落し、7ヶ月後の株価は、23%下落
3.連続11日間、1944年4月25日から、1944年5月6日で、半年後の株価は、10%上昇し、7ヶ月後の株価は、15%上昇
3.連続11日間、1955年1月18日から、1955年2月1日で、半年後の株価は、14%上昇し、7ヶ月後の株価は、13%上昇
3.連続11日間、1991年12月18日から、1992年1月3日で、半年後の株価は、5%上昇し、7ヶ月後の株価は、6%上昇

アメリカ株は、公共投資がなくても、その変わりに、減税があれば、期待感は続くそうですが、公共投資があれば、金利が上がり、ドルも強くなって、日本株への好影響も大きくなると考えられるそうですが、減税中心で、アメリカ株だけの上昇となった場合には、日本株の出遅れが続く可能性もあるそうです。

日経モーニングプラス|BSテレ東

    



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