JPX日経200に選ばれた以外な銘柄 ザ・マネー

2017年1月25日のザ・マネー~水曜日 視界良好!杉村商店で経済評論家の杉村富生さんが、下記の内容について話されてました。

●8922 日本アセットマーケティング(株)
3月13日から、東京取引所と、日本経済新聞が、JPX日経200と言う中小型指数を発表しますが、これに沿ったETFも設立され、その中で、177社は、東証一部で、その他の市場が、23社で、この中に、8922 日本アセットマーケティングが無配なのに入っていて、日本アセットマーケティングが入っている理由は、日本経済新聞社が、良い会社だとお墨付きを与えたのではないかと考えられるそうです。

新指数「JPX 日経中小型株指数」の算出・公表開始について

ドン・キホーテが、ガンガンお店を出店していますが、その土地建物を、日本アセットマーケティングに、借金と一緒に受け渡したそうで、この会社は、ドン・キホーテの土地建物の管理会社なので、年商180億円ですが、借入金が、517億円あり、とても良い銘柄とは思えないが、収益は、絶好調で、今すぐには、株価が上昇はしないと思うが、そのうち良くなると、考えられるそうです。

理由は、3003 ヒューリックという会社があり、年商は、2,000億円ですが、借入金が、6,600億円あり、地下鉄から出て見上げれば、ヒューリックのビルで、駅前の一等地にビルを持っており、この会社は、旧富士銀行の子会社で、元々は、富士銀行のビルのメンテナンスをやっていましたが、バブル崩壊で、富士銀行の経営が悪化した為、富士銀行の支店のビルと、借金を、ヒューリックに付け替えをしたので、富士銀行は、不動産の不良債権処理が、他のメガバンクの中で、一番先行したそうです。

その後、老朽化した駅前の50ビルを建て替えて、また借金が増えましたが、1階、2階を、みずほ銀行に貸出して、更に上の階を貸ビルにしていて、売上だけに占める、みずほ銀行の売上高は、23%で、残りの77%は、その他の賃貸収入で、最高益更新中だそうです。

つまり、ヒューリックのケースの富士銀行と、ドン・キホーテを変えただけの会社なので、株は、49.1%をドン・キホーテの直系の子会社が持っているそうです。

2億7千万株の発行株式数がありますが、実質1億3千万株位で、大きいとは言えないが、そして、年商180億円からすると、発行株式数もかなり多いと考えられるが、様々な経緯があり、今は、衣料品業界が不況で、次々にお店が閉鎖されてるので、こそに、ドン・キホーテが入り、買える物件は、買っていて、時間はかかると思いますが、連結剰余金が、158億円あり、大金持ちで、年商180億円の会社だと、通常は、連結剰余金は、10億位で多いと考えられるが、158億円もあるので、JPX日経200に選ばれたと考えているそうです。

杉村富生の兜町ワールドは経済や株式情報の解説を分かりやすく行っています。
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