上昇基調下での調整は2週間以内:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年6月13日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 下記のチャートの様に、日経平均株価の中期(多分、20日移動平均線又は60日移動平均線)の移動平均線が上向きの場合は、明らかに上昇基調にあるそうで、その場合には、1ヶ月平均の騰落レシオが100%未満になると、必ず株価は底値を付けるそうで、1ヶ月平均の騰落レシオが100%未満になった... 続きを読む



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決算発表時期に買われた業種:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年6月13日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 決算発表時期に買われた業種が下記の業種ですが、これらが、2017年度の物色の傾向になるのではないかと考えているそうです。 一ヶ月の平均の騰落レシオの底が、2017年4月14日の59.9%で、天井が2017年5月17日の1777.9%だそうですが、この間にあったのが、決算発表で、こ... 続きを読む

騰落レシオが160%を超えた後の日本株の動き 東京マーケットワイド

2017年6月9日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されてました。  今年の5月24日に、東証一部の騰落レシオが160%を超える事がありましたが、その様な場面では、株価はその後堅調相場が続きやすいと言う事があるそうですが、ピークから2週間経ったので、1度は、株価の堅調期間も終わってもおかしくない時期になっているそうです。しかし、この後... 続きを読む

アメリカFRBの利上げ後の為替の動き 東京マーケットワイド

2017年6月9日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されてました。  アメリカの中央銀行ともいうべきFRB(連邦準備制度理事会)が、アメリカ時間の2017年6月14日のFOMC(連邦公開市場委員会)で追加利上げを行うと言われていますが、これまで、2015年12月に利上げが始まってから、3回利上げをしていますが、3回の利上げではマーケッ... 続きを読む

2013年から2017年までの5年間の年間の高値時の投資指標:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年6月6日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 2013年から2017年までの5年間の年間の高値時の投資指標は、下記の通りです。 ●2013年12月30日、日経平均株価16,291円、PER16.63倍、PBR1.50倍、ROE9.02%、配当利回り1.34% ●2014年12月8日、日経平均株価17,935円、PER16.82... 続きを読む