2017年10月17日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 視聴者からの質問では、複数の投資顧問会社では、現物取引を基本として、信用取引は、レバレッジがあるので、危険と言う事で、使わない事としていたそうです。 信用取引の場合は、根拠がないのに売買を行って、100万円口座に入っている場合に、300万円まで使ってしまって、負けてしまうと大きな損失ですが、上手くいく技法... 続きを読む
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相場師朗の株塾:不祥事が起こってしまった株を持っている場合の対応
2017年10月17日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 株を持っている会社で、不祥事が起こってしまい、株価が急落してしまった場合の対応は、例え、損失が出ても、一回手仕舞うのが良いとの事です。 相場師朗さんの売買手法では、株価の動きを読んで取引をしていますが、不祥事が起こる前までは、テクニカル分析から、株価が上がると言う理論的な確証があったから、買いで株を持って... 続きを読む
相場師朗の株塾:5日と20日移動平均線から下落局面を読み解く方法
2017年10月10日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 下落する局面では、20日移動平均線だけではなく、5日移動平均線から見ていった方がわかりやすいそうです。 初めに、上昇局面では、20日移動平均線が上昇していて、20日移動平均線の上に、5日移動平均線も右肩上がりで、上昇していますが、チャートの下の方でこの株を買われた方が、上昇した局面では、利益確定をするので... 続きを読む
相場師朗の株塾:2017年10月5日リリースの相場師朗さんの新刊”一生モノの株のトリセツ”
2017年10月10日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 2017年10月5日に、新刊”一生モノの株のトリセツ”が発売されましたが、”一生モノの株のトリセツ”には、投資する為の技が書かれていて、例えば、7の法則や、トライ届かずの法則などが書かれているそうです。 以前出版された”株は技術だ! 倍々で勝ち続ける究極のチャート授業”の応用編となるので、まだ、”株は技術... 続きを読む
相場師朗の株塾:大幅な上昇局面になる可能性のある移動平均線
2017年10月3日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 相場師朗さんは、下記の状況を、「20日移動平均線に”くっつきコワラ”に注目」と表現していましたが、現状でこの様な状況になっている銘柄は、日本たばこ産業(2914)との事です。 ●下記は、2017年10月3日近辺の日本たばこ産業(2914)の日足のチャートです。 左側から緑色が20週移動平均線がずっと下がっ... 続きを読む