相場師朗の株は技術だ!:ドル円の今後の動きの分析

2019年2月4日の「相場師朗の株は技術だ!」で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 現状、ドル円のチャートは、一番上に100日移動平均線があり、その下で、60日移動平均線が下を向いています。 1月の初旬までは、全ての移動平均線の下にロウソク足があったのですが、1月の中旬位からは、日経平均株価と同じ様に、20日移動平均線の上に出てきました。 そして、110円のところで、上髭が出て... 続きを読む



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大発会(相場の初日)が、安値になった年の騰落率は、非常に高い? 東京マーケットワイド 

2019年2月1日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  今年の大発会(相場の初日)の株価は、452.81円下げましたが、大発会が安値だったのは、25年ぶりだった様ですが、過去に大発会が安値だった年の年間騰落率は、非常に高かったとの事で、更には、勝率は、17勝2敗で、ほとんどの年が値上がりしていた様です。 そして、過去の... 続きを読む

これまでのトランプ大統領の一般教書演説後の株価は下落? 東京マーケットワイド 

2019年2月1日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  トランプ大統領の一般教書演説は、当初の予定から1週間遅れで、2月6日に開催されますが、この一般教書演説は、毎年、マーケットに注目されているそうです。 この一般教書演説は、大統領が国民に対して、自身の政策をアピールする機会なのですが、トランプさんが大統領に就任してか... 続きを読む

企業業績から見る今後の株価 日経プラス10

2019年1月28日の「日経プラス10」で、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジストの窪田 真之さんが、下記の内容について話されていました。 株価は、短期は需給や材料で動きますが、長期は、ファンダメンタルズで動くそうで、このファンダメンタルズは、企業業績の事です。 テクニカルな側面から、日本株を見てみると、2018年の日経平均株価は、21,000円から、24,000円の間で、ボックス圏となってい... 続きを読む

ブラックマンデー以降ニューヨーク・ダウは、15.5倍となり、日経平均株価は上昇しない理由 ザ・マネー 水曜日 杉村富生さん

2019年1月30日のザ・マネー~水曜日 視界良好!杉村商店で経済評論家の杉村富生さんが、下記の内容について話されていました。 単純比較で、日経平均株価と、ニューヨーク・ダウは、4,000ポイント開いていますが、4,000ポイントは、開き過ぎだそうで、もともとニューヨーク・ダウと、日経平均株価がスタートした時は、1対1だったそうで、日本のバブル絶頂の38,915円の時は、1対14(14が日本株)ま... 続きを読む