日経平均株価が、再度2万3,000円を超える可能性は?:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年12月12日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 1回だけ、ザラ場で、2万3,000円を付けましたが、12月12日のザラ場を入れると、2万2,900円台は、たぶん5回目で、今一生懸命、2万3,000円の上に行かない様に、2万3,000円の壁を作っている様な印象で、10時位には、2万2,994円まで行きましたが、抜けなかったので... 続きを読む



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株価ピーク(高値)時の変化:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年11月14日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 株価が高値を付けた状況証拠は、11月10日に日経平均株価の終値が、5日移動平均線を下回って、11月13日からは、5日移動平均線が下向きに変わってきた状況では、短期の調整に入ったと考えられるそうです。 5日移動平均線を上回ったとしても、長くは上回る事ができずに、結局、5日移動平均... 続きを読む

2013年以降の日経平均株価の高値時のPER(株価収益率):マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年11月7日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 2013年以降去年までの4年間で、日経平均株価が、年間高値を付けた時のPER(株価収益率)は、平均で16.66倍となっていて、一番低くても、16.59倍で、そして、2015年以外は、高値が全部12月となっているそうです。 ■各年高値時の投資指標 ●2013年の日経平均株価の高値は... 続きを読む

上昇局面の最終で起こる事 日経プラス10

2017年11月10日の「日経プラス10」で、日本経済新聞編集委員の鈴木亮さんが、下記の内容について話されてました。 11月9日の日経平均株価のロウソク足は、十字架の様な形になっていて、これは、相場の転機を表すシグナルだそうで、株価は11月9日の午前中に400円以上高くなりましたが、外国人投資家が買いを増やしたのではなく、22,000円位で株価は天井だと思い、先物で売りを入れたり、信用取引の売りを... 続きを読む

日経平均株価の今後の上値めど 7110マーケットTODAY

2017年10月18日の7110マーケットTODAYで、内藤証券の北原奈緒美さんが、下記の内容について話されてました。 マーケットの大局観を日足チャートで見てみると、日経平均株価は、複数の移動平均線を上回っているので、投資家が含み益を抱えている状態となっていて、この先、株価が調整したとしても、そこでは押し目買いが入りやすいので、投資家の買い目線が続くと予想されているそうです。 この先、日経平均株価... 続きを読む