相場師朗の株塾:上がると思った株が下げ、下がると思た株が上がってしまう場合

2016年4月26日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 流れを読まないと、上がると思った株が下げ、下がると思た株が上がってしまう事が多い。この場合は早く、買い又は売りを入れてしまっている。 例えば、株価が下げてきて、500円に当たって、跳ね返ってから買った場合より、確率を上げる方法は、株価が下げてきて、500円に当たって、返して、その後弱って、もう一度下げて、5... 続きを読む



ブログランキングに参加中です。
にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ にほんブログ村 為替ブログへ にほんブログ村 為替ブログ FXの基礎知識へ 

素人でもわかる決算書の見方

決算発表の時期になりましが、決算書の見方がわからない人も多いと思います。楽天証券の足立武志さんの記事に決算書の見方について書かれています。これを見ると、素人の方でも決算書のどこを見ると、その会社の業績が伸びているか、減速しているかわかると思います。 下記のリンクの第325回では、決算書の見方の概要が書かれており、第326回では、ラオックスの業績が伸びている様に見えるが、株価は暴落した理由が書かれて... 続きを読む

ボラティリティが高い相場の復活 東京マーケットワイド

2016年4月19日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 1月の日経平均株価は、プラス2%超が4日、マイナス2%超が7日 2月の日経平均株価は、プラス2%超が2日、マイナス2%超が4日 3月の日経平均株価は、プラス2%超が1日、マイナス2%超が0日 4月の日経平均株価は、プラス2%超が2日、マイナス2%超が3日(4月19日まで) ボラテ... 続きを読む

何日の移動平均線を使うべきか GOGOJUNGLE マーケット・ストラテジー

2016年4月19日のGOGOJUNGLE マーケット・ストラテジーで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 通常、マクロの景気指標は、一ヵ月、三カ月、六カ月、一年などの期間で出される。例えば、機械受注や百貨店売り上げ、小売り売り上げは1カ月単位、GDPは3カ月単位、企業業績も通常は3カ月単位、企業の中間決算は、六カ月単位で発表される。 25日移動平均を使ってい... 続きを読む

地震と円高の関係性 マーケット・アナライズ・マンデー

熊本及びその近辺で、被災された方々へのお見舞と、亡くなられた方々へのご冥福をお祈り申し上げます。 2016年4月18日のマーケット・アナライズ・マンデーで、金融ストラテジストの岡崎良介さんが、下記の内容について話されてました。 円高は進むと思うが、地震により為替介入する大きな理由付けができたので、急激な円高にはなりにくくなった。ここからは、じわじわとしか下がりにくくなり、大きく円高に振れるする場合... 続きを読む