相場師朗の株塾:跳ねっ返りのパターン

2017年3月14日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 株価が下落していた局面から、20日移動平均線を超えて、上にある60日移動平均線に向けて株価が上昇して行き、60日移動平均線に当たって下げて、20日移動平均線まで株価が下げると、20日移動平均線を割らずに、跳ねっ返りで、上昇するパターンがあるそうです。 20日移動平均線が下がっていて、やがて横ばって、上がって... 続きを読む



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相場師朗の株塾:空売りの鉄板のポイント

2017年3月14日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 鉄板のポイントとは、必ず上手くいくポイントですが、例えば、60日移動平均線、20日移動平均線、5日移動平均線全てが下を向いている場合は、明らかに下落局面ですが、その下落途中で、株価が1日又は2日上がる事があると思いますが、その場合に、20日移動平均線にロウソク足がぶつかって、ロウソク足が陰線 になった場合に... 続きを読む

相場師朗の株塾:リスクの高いところと、リスクの低い所の見分け方  

2017年2月28日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 リスクの高いところとで、買いを入れると、持っている間に急落してしまう事がある、そうではなく、リスクの低い所で買いを入れると、その株が長く上昇していく事があるそうです。 リスクの高いところと、リスクの低い所の見分け方は、リスクの高いところとは、これは、20日移動平均線、60日移動平均線、100日移動平均線に注... 続きを読む

相場師朗の株塾:空売りを持っていて信用規制が入った時の対応

2017年2月21日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 空売りを多く持っていて信用規制が入ってしまった時、例えば、新規売りたて禁止(貸借銘柄において新規の売り建て(空売り)を禁止する措置)や、増し担保規制(証券取引所が行う措置の一つで、信用取引による担保を通常よりも引き上げる措置)が入ってしまった時には、撤退した方が良いそうです。 信用規制がかかる様な銘柄は、基... 続きを読む

運用成績を安定化させる方法 ザ・マネー マーケットスクウェア

2017年2月10日のザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェアで、現役ファンドマネージャーの西山孝四郎さんが、下記の内容について話されてました。 西山孝四郎さんが、トレードをする時に、始めにする事は、どの銘柄も、どの通貨も週足を見る、そして、次に日足を見て、その後、1時間足、5分足を見ているそうで、日足でトレンドが出ていない場合でも、1時間足や、5分足ではトレンドが出ている事もあるそうです。... 続きを読む