人気のおまかせ運用 ラップ口座(ファンドラップ) 日経モーニングプラス

2017年7月5日の日経モーニングプラスで、ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんが、下記の内容について話されてました。 ファイナンシャルプランナーに今相談が多いのは、外貨建て生命保険、ラップ口座、ロボットアドバイザーの3つで、ラップ口座は、投資を一任する契約を結びます。 ラップ口座のラップとは、包み込むと言う意味で、当事者の投資の考え方に合わせて、株、債券、投信と、お任せで運用してくれます。 ... 続きを読む



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1,000円からの日本株投資 ワンタップバイ(One Tap BUY) ワールドビジネスサテライト

2017年7月24日の「ワールドビジネスサテライト」で、「1,000円からの日本株投資」の話題がありました。  スマホ専業の証券会社ワンタップバイ(One Tap BUY)が、2017年7月24日に発表したのが、日本株の取引サービスで、スマホで銘柄を選び、金額を指定し、購入を決定する、と言う3回の操作で1,000円から、簡単に株式に投資ができます。 取引できる銘柄は、任天堂、ファーストリテイリング... 続きを読む

急落が消えた相場の原因はリスクパリティ運用 マーケット・アナライズplus+

2016年7月22日のマーケット・アナライズplus+で、イデア・ファンド・コンサルティング代表取締役の吉井崇裕さんが、下記の内容について話されてました。 2016年7月21日の日経新聞朝刊で、「急落が消えた相場」と言うテーマがあったそうですが、アメリカも日本もそうですが、1日の下げ幅が5%を超えた事はしばらくないそうで、市場の変動が小さくなっているそうです。 この原因は、年金運用で、年金運用が市... 続きを読む

AIが決算報告書をわかりやすく60秒で分析 ワールドビジネスサテライト

2017年7月13日の「ワールドビジネスサテライト」で、「AIが決算報告書をわかりやすく60秒で分析」の話題がありました。  ITベンチャー企業のゼノデータ・ラボの関洋二郎社長の話しでは、ゼノデータ・ラボは、AI(人工知能)を使い、決算発表後、直ぐに決算短信を読み込んで、業績やその背景を説明するリポートを生成して、お客様に提供する新サービスを開始したそうです。 上場企業が、決算発表時に公表する決算... 続きを読む

上昇の見込みのある銘柄を見つける方法 マーケット・アナライズplus+

2016年7月8日のマーケット・アナライズplus+で、株式アナリストの鈴木一之さんと、金融ストラテジストの岡崎良介さんが、下記の内容について話されてました。 株高は、景気が良い時はもちろんあがりますが、不景気でも上がる事があるそうで、どこかの時点で、不景気の株高と、景気が良い事により株高で、局面がわかれるそうです。 ●不景気での上がる銘柄の選び方 景気が悪い場合には、業績は、ほとんどの企業が悪い... 続きを読む