相場師朗の株塾:ショットガントレードよりもショートトレードの方が良い?

2017年8月15日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 今までは、売買のトレーニングをする時に、初めに、ショットガン(2日から3日位のかなり短い上昇又は下落で利益を上げる方法で、逆の方向に動いたら切る)、その次にショートトレード(7日から10日位の短い上昇又は下落で利益を上げる方法で、逆に動いたらヘッジを入れる)、そして最後に、うねり取り(長い間、株のトレンドを... 続きを読む



ブログランキングに参加中です。
にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ にほんブログ村 為替ブログへ にほんブログ村 為替ブログ FXの基礎知識へ 

相場師朗の株塾:逆半分の法則は注意が必要?

2017年8月15日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陽線で半分以上、上げたら買いを入れる)は、あらためて有効である事がわかったそうで、陰線が5本出て株価が下落してきて、その後、陽線で半分以上5日移動平均線の上にロウソク足が出たら、上がる事が沢山あるそうです。 トレーディングしていて、絶対株価が下がると思って、売りを入... 続きを読む

相場師朗の株塾:建玉の操作(うねり取り)を清水建設(1803)のチャートで行う例 2

2017年8月8日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 下記の清水建設(1803)のチャートを見ると、ロウソク足が左側から下落してきて、緑色の20日移動平均線に当たって、陽線(赤色の丸)が出たので、とりあえず、0(売り)-2(買い)と買いを入れて、翌日もし、陰線が出て下げれば、今後は下落すると言うことがわかるので、2の買いを切って、3(売り)-0(買い)と売りを入... 続きを読む

相場師朗の株塾:建玉の操作を清水建設(1803)のチャートで行う例 1

2017年8月8日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 下記の清水建設(1803)のチャートの左側を見ると、緑色の20日移動平均線が上がっていて、ピンク色の5日移動平均線が20日移動平均線の上で動いていましたが、トライ届かずの法則(赤色の丸の所で、前の高値い届かない、又は同じ位の高さから上昇できないと、その後下落の可能性が高くなるので、売りを入れる。)で、ロウソク... 続きを読む

相場師朗の株塾:アドバンテスト(6857)B局面(横ばい)のチャートを読む例

2017年8月1日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 アドバンテスト(6857)は、今はB局面(横ばい)で、2016年7月位から上がってきて、2,000円と言う大変重要な節目を挟んで横ばっていて、5日移動平均線、20日移動平均線、60日移動平均線、100日移動平均線が集中しているので、株価はかなり煮詰まっていてる状況だそうです。 どちらかに動く時に、一番動きが激... 続きを読む