12月14日から日経平均株価と先物の差は、60円前後

2018年12月14日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの中嶋健吉さんが、下記の内容について話されていました。

日本の企業の場合は、12月に決算を迎えて、配当を出す企業も多いので、12月の配当権利落ち分は、まだ確定はしていないそうですが、50円から60円分位はあると思われるので、12月14日からは、60円前後、現物(日経平均株価)に比べて、日経平均先物の値が低くなる様です。

この現物に比べて、日経平均先物が安くなる傾向は、60円前後で、12月末まで続いて、その後、配当が確定したら、その数値が、2019年3月まで続く様です。

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