相場師朗の株塾:建玉の操作のタイミング

2016年4月26日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。

建玉の操作は、毎日せず、何かあった時に行う。
例えば、
1.ロウソク足が陰線、陰線で5日移動平均線の下に下げてきて、もうすぐ節目(500円など)や、300日移動平均線などに到達するときに陽線が出た場合に、買いを入れる。
2.ロウソク足が陰線、陰線だけれども、5日移動平均線の上に乗って、その後一度下げたけれども、前の安値に並んだときなどに建玉の操作をする。
3.5日移動平均線を陰線で割ったら売りヘッジを入れる。
などだそうす。

相場師朗さんが、1銘柄で、1カ月ちょっとトレードして利食うのは、4から5回だそうで、10日に一回位のペースで利食うそうです。

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