12月15日マーケット・アナライズplus+で、大和証券投資戦略部 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが3月のアノマリーについて説明されていました。
3月の権利落ち日に、配当落ち分をその日に埋めて、その日の株価がプラスになれば、その年の株式市場は強い。つまり、配当落ちで計算上は、日経平均は100円位下がるが、そのマイナスを埋めれば、その年の株式市場は強いと言うアノマリーです。尚、2016年の権利落ち日は、3月29日(火)です。
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