1年に2回しか起きていない調整局面 東京マーケットワイド

2016年4月11日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。

株価の終値が、1ヶ月移動平均線を、3週間以上連続して下回った時で見ると、今の調整は、過去4年で、1年に2回しか起こってない調整局面だそうで、過去8回の平均が23日間で、1ヶ月移動平均線からの平均乖離率が、-9.3%だそうです。

しかし、今回はあまり深押ししていないそうで、2017年3月22日から4月10日の14日間で、-3.2%だそうです。今回は、日銀がETF買いを行っているのもあり、-4%から-5%位までで、あまり深押しはしないとも考えられるそうで、その場合には、期間が長引く可能性が高いそうです。

2013年5月27日から6月26日の23日間で、最大乖離率は、6月13日の-10.8%で、調整を脱した日は、6月27日の+379円(+2.96%)
2013年8月7日から9月2日の19日間で、最大乖離率は、8月8日の-4.9%で、調整を脱した日は、9月3日の+405円(+2.99%)
2014年1月16日から2月20日の25日間で、最大乖離率は、2月4日の-9.2%で、調整を脱した日は、2月21日の+416円(+2.88%)
2014年10月2日から10月28日の18日間で、最大乖離率は、10月17日の-7.6%で、調整を脱した日は、10月29日の+224円(+1.46%)
2015年8月18日から9月16日の22日間で、最大乖離率は、8月25日の-12.0%で、調整を脱した日は、9月17日の+260円(+1.43%)
2015年12月4日から1月28日の36日間で、最大乖離率は、1月21日の-10.6%で、調整を脱した日は、1月29日の+476円(+2.80%)
2016年2月3日から3月1日の19日間で、最大乖離率は、2月12日の-11.1%で、調整を脱した日は、3月2日の+661円(+4.11%)
2016年6月9日から7月8日の22日間で、最大乖離率は、6月24日の-8.3%で、調整を脱した日は、7月11日の+601円(+3.98%)

2017年3月22日から4月10日の14日間で、最大乖離率は、4月6日の-3.2%です。

そして、上の内容を見ると、調整を脱した日は、大幅高で脱しているので、今回の場合で考えると、1,700から、1,800銘柄上昇して、日経平均株価も300円位上がれば調整局面を脱すると考えられるそうで、5月くらいになってしまうかもしれないとの事でした。

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