過去の亥年(いのしし年)の日経平均株価 日経モーニングプラス

2018年12月25日の日経モーニングプラスで、日本経済新聞編集委員の鈴木亮さんが、下記の内容について話されていました。

鈴木亮さんの日経平均株価の下値の目処は、1万9,200円でしたが、今日の日経平均株価は、19,155.74円と下値を割ってしまいました。

ただ、海外の投資家は、クリスマス休暇に入るので、海外の投資家による日経平均先物の売りは、先週末で一巡したと考えているそうです。

そして、企業業績は、ギリギリ踏ん張っている状況なので、1万9,200円と言う日経平均株価の値段は、株価収益率から言っても、相当割安な水準となっていて、11倍台だそうです。更に、騰落レシオも売られ過ぎの80を大きく下回って、60台まで下がっているので、日経平均株価には、割安感が相当出ている様です。

■亥年の日経平均株価
●1959年は、31.3%上昇
●1971年は、36.6%上昇
●1983年は、23.4%上昇
●1995年は、0.7%上昇
●2007年は、11.1%下落

いのしし年の相場格言は、”亥固まる(いかたまる)”ですが、意外と過去の亥年(いのしし年)の株価は強かった様で、過去5回の勝率は、4勝1敗で、平均騰落率は、+16.2%です。
但し、亥年は、大きな出来事が多かった様で、1959年には、伊勢湾台風上陸、1971年は、十勝沖地震、1995年は、阪神・淡路大震災、2007年中越地震などの自然災害が多かったのと、2007年は、更に、サブプライムショックの後のリーマンショックがあり、経済に大きな変動が出てくる年でもあるとの事です。

■己(つちのと:末尾が9の年)の日経平均株価
●1949年は、37.6%下落
●1959年は、31.3%上昇
●1969年は、37.6%上昇
●1979年は、9.5%上昇
●1989年は、29.0%上昇
●1999年は、36.8%上昇
●2009年は、19.0%上昇

己(つちのと)と呼ばれる末尾が9の年の日経平均株価は、過去7回のうち勝率は、6勝1敗で、平均騰落率は、+17.9%と、十二支でも、十干(じっかん)で言っても、来年2019年は、株価が強い傾向がある様です。

来年の株価の予想は、現在の株価は、かなり割安なところまで売られているのと、もし、世界の景気が悪くなるのであれば、アメリカが利上げを止めて、ヨーロッパも利上げを止めて、日本は消費税を上げる事を止めれば、悲観一色になる必要はなく、陰の極からの出直しと考えれば、来年は明るい年になると、期待を込めて思っているそうです。

日経モーニングプラス|BSジャパン

    



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